このページでは、「時空の影・アイヴィ」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。
おすすめの人格も掲載していますよ。
ぜひ最後までご覧ください。
基本性能
外在特質 | |
古の面 | サバイバーがアイヴィの付近15m以内でアイヴィの顔をカメラ内にとらえたとき、侵蝕度が1秒ごとに4ずつ増加する。侵蝕度が100に達するとサバイバーは2.5秒間スタンする。この時、サバイバーがアイヴィの恐怖半径内にいる場合は、アイヴィの方向へと緩やかに移動する。サバイバーがアイヴィの恐怖半径を離れてから3秒経過すると、侵蝕度が毎秒10ずつ減少していく。サバイバーが拘束されているロケットチェア付近32m以内では、侵蝕度が毎秒2.4ずつ増加していく。 |
幻視 | イース人を召喚することができる。アイヴィまたはイース人の付近15m以内にいる時、サバイバーの視界範囲が縮小する。 イース人は単独で操作可能。サバイバーはイース人を見ることができない。イース人の恐怖半径はアイヴィの半分(16m)であり心音がしない。イース人は木の板や窓を貫通することができるが、通常攻撃などの操作は行えない。 |
存在感0 | ・意識転移 イース人を召喚し操作対象に切り替わる。イース人が離脱状態の間は操作対象をクールタイムなしで切り替えることができる。操作対象がアイヴィの時、イース人を回収できる。 ・異族の正体 操作対象がアイヴィ、サバイバーに憑依していないイース人の時、ハンターの顔が古の面になる。操作対象が憑依状態のイース人の時、スキルを長押しすることで位置を選択し、古の面を表示する。サバイバーが操作対象の付近15m以内で古の面を見た場合、モーションが中断され、侵蝕度が40増加する。 ・精神憑依 イース人は5.1m以内のサバイバーに憑依できる。各サバイバーの憑依クールタイムは48秒。憑依状態のイース人はサバイバーと共に移動し、そのサバイバーの位置・カメラ方向とカメラに写っている他のサバイバーの位置を見ることができる。憑依成功後、憑依されたサバイバーの傍に侵蝕の破片が1つ生成される。侵蝕の破片は生成されてから20秒間破壊不可。サバイバーは石を5秒かけて破壊することができる。 侵蝕の破片の付近9m以内にいるサバイバーは侵蝕度が1秒ごとに9ずつ増加する。侵蝕の破片は5枚まで存在でき、上限を超えた場合は最初に生成された侵蝕の破片から破壊される。侵蝕の破片は生成から150秒経過すると自然消失する。 ・空間転送 破壊されていない侵蝕の破片の位置まで瞬間移動することができる。侵蝕の破片の瞬間移動クールタイムはそれぞれ45秒。 |
存在感1 | 各サバイバーの憑依クールタイムが38秒に減少する。 |
存在感2 | 空間転送を行うと、使用した侵蝕の破片を中心に古の面の範囲効果を発動する。 |
おすすめの人格
人格 | 解説 |
アイヴィは存在感マックスになると38秒に一度1ダメージを与えれるため傲慢に振ろう。 |
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立ち回りー基礎
意識転移
イース人を召喚し、アイヴィとは別に操作することができる。
アイヴィの操作中もクールタイムなしで切り替えることができるので両者を同時に操作しながら追っていこう。また、アイヴィの移動中に切り替えることでアイヴィが移動を続ける。
異族の正体
アイヴィとイース人の顔を古の面にし、その顔を見たサバイバーの浸食度を40溜める。
アイヴィ・憑依していないイース人・憑依しているイース人で3パターンの古の面がある。
サバイバーのカメラ内に古の面がうつっていなければ発動しないため、アイヴィの古の面は基本当たらない。
アイヴィは操作中でも古の面を使用することができる。
精神憑依
イース人はサバイバーに憑依できる。憑依中はサバイバーと共に移動し、そのサバイバーの位置・カメラ方向とカメラに写っている他のサバイバーの位置を見ることができる。憑依した時にその場に破片を生成する。
憑依のクールタイムは憑依していない状態で回復していき、右上の青色のマークが消えると憑依できるようになる。
空間転送
破片に瞬間移動することができる。瞬間移動は破片それぞれにクールタイムがある。
ゲームが開始したらイース人を生成し、アイヴィを適当に暗号機に流しながらサバイバーに憑依しに行こう。
サバイバーを見つけたら古の面➡憑依➡瞬間移動の順で操作しよう。瞬間移動後にだいたい60浸食度が溜まっているので、憑依しているイース人の古の面かサバイバーのカメラ方向の矢印が赤色の時にアイヴィの古の面で残りの40を溜めてスタンさせ一撃を入れよう。スタンさせる前に一撃を入れることができれば即死を狙える。
憑依しているイース人は切り替えたらサバイバーの進行方向を向く、安全に矢印の方を向いてワンタップで発動しよう。
アイヴィはイース人の方向を向くので切り替えたら瞬間移動を素早くタップしよう。
1ダメージ与えた後
気没が上がるではサバイバーのダウンを取ることが難しい。気没が上がるまで別のサバイバーにタゲチェンし同じ手順で1ダメージを負傷させ、気没が上がったタイミングでダウンを狙おう。
確定スタン
存在感が2になったら憑依➡瞬間移動➡憑依しているイース人の古の面で浸食度が100になるためほぼ確実にダメージを与えることができる。
憑依クールタイムが上がった人からこのコンボを使ってどんどんダメージを狙っていこう。ただし38秒のクールタイムがあるため注意!
1人飛ばしてからは確定スタンを使って憑依クールタイムが上がった人からダメージを狙っていこう。
キャンプシーンは2パターン。
憑依クールタイムが上がっていない場合
アイヴィを風船状態で移動させながら、イース人で暗号機を回しているサバイバーに憑依して解除することで破片を残し解読妨害をしよう。憑依クールタイムが上がったらイース人を回収して憑依することで椅子前に破片を残そう。ロケットチェアに吊られてるサバイバーに憑依している間はイース人は他のサバイバーの位置がわかるため確認しておこう。ただし、確認し終わったら解除しておこう。
椅子前に破片のエリアを作ったら再度解読妨害に向かうか、救助に来るサバイバーに中間距離で古の面➡憑依+アイヴィの古の面で60程度の浸食度を溜めよう。
救助者が椅子前に来た時に浸食度が100になる少し前に攻撃をすることで救助狩りやDDを狙うことができる。
上級者向け
あと一回攻撃すると存在感がMAXになる場合。救助された後トンネルするのではなく、救助者に憑依しているイース人の古の面をあて救助者のDDを取り存在感をMAXし、イース人でトンネル対象を追いかけておく。DDを取った救助者を吊った後、イース人でトンネル対象に確定スタンさせダウンを取る。
憑依クールタイムが上がっている・椅子前に瞬間移動可能な破片がある場合
上がっている場合は椅子前で憑依してから暗号機に憑依しに行き瞬間移動して一撃を狙おう。
椅子前に瞬間移動可能な破片がある場合のみ瞬間移動は使うようにしよう。
救助者が椅子前にたどり着く前に再度椅子前に瞬間移動し、余裕があればイース人で憑依と古の面もしくはアイで浸食度を60程度溜めよう。同様に救助狩りやDDを狙うことができる。破片を解除されると瞬間移動ができなくなるので注意!古の面でキャンセルさせるとできるようになる。
ダウン放置をする場合、ダウンしたサバイバーに憑依するとは他のサバイバーの位置が見えるので確認しておこう。
通電後のゲートや暗号機は次の繰り返しで2点間を守ることができる。確定スタンは狙えないが気没やアイヴィの古の面を用いれば一撃を狙えるので覚えておこう。
2点間守り
- アイヴィを片方のゲート(暗号機)、イース人をもう片方のゲート(暗号機)に配置する
- イース人でゲート(暗号機)を開けに来たサバイバーに古の面・憑依をする
- アイヴィでイース人を回収、召喚する。
- 破片に瞬間移動する
立ち回りー応用
切り替えを上手に利用する
アイヴィは基本憑依➡瞬間移動からチェイスがスタートするため、瞬間移動するまではほとんど何もできない。イース人を操作している間にアイヴィを解読機に流しておくことで解読妨害をしよう。また、アイヴィがスタン中や操作中は少しでもイース人を操作して移動させておこう。
対策方法
古の面を使わせない・避ける
憑依していないイース人が近くにいると心音なしで画面が暗くなる。ハンターはサバイバーの進行方向の先で古の面を発動してくるので、それを読んでアイヴィとの距離が15m以上離れている場合は進行方向の後ろ側、それ以下の場合は横側にカメラワークを向けることで古の面を見ないようにしよう。また、壁に密着しながら壁を見ることで、憑依していないイース人と憑依しているイース人の両方が入り込む隙間をなくし古の面を使いにくくできる。ただし、ハンターの向きによっては見えてしまう。
石の生成位置を調整する
憑依した時の石はサバイバーのキャラの後ろに生成される。これを利用して石を壁の外などに生成すると一撃につながりにくい。
破片を解除する
破片は生成されてから30秒後に解除できる。解除し始めればアイヴィは瞬間移動できず浸食度もたまらない。
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