[第五人格]囚人の立ち回り、人格、対策おすすめ

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このページでは、「囚人」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
電気回路囚人は2台の暗号機を接続することができ、接続されている暗号機は暗号機進捗を伝送することができる。クールタイムは30秒。接続された暗号機はすべてのサバイバーに表示される。伝送する暗号機進捗は暗号解読の内の0~48%のなかで選択でき、暗号機間の距離に応じて伝送する暗号機進捗は5~15%消耗される。
ハンターは接続を破壊することができ、破壊された接続は45秒間再び接続できない。
導体囚人は強電流を持っており使用すると6m以内のハンターを1秒間スタンさせる。チャージ時間は75秒。
接続された暗号機を囚人が解読すると半径11mの放電エリアを生成する。放電エリアにハンターが7秒間とどまるとスタンする。1秒➡0.7秒➡0.4秒 計3回エリアでスタンするとスタンしなくなる。接続が破壊されるとエリアも消える。エリアでは強電流のチャージ時間が7.7秒になる。
スーパー回路通電するとゲート間が自動的に接続され、囚人のみゲート開門進捗を0~48%の割合で伝送することができるが、固定で15%消耗されるため。
ゲート間の接続は1度破壊されると再び接続することはできない
過度な集中解読速度5%上昇。接続された暗号機の場合さらに5%上昇。心音範囲が20%減少。

おすすめの人格

人格解説
囚人はチェイス能力が低いため膝蓋腱反射やフライホイールでチェイスを強化しよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
フライホイールは初心者の人にはおすすめしません。

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立ち回りのポイント解説

囚人は伝送による移動距離のない解読が強いサバイバー

接続

2台の暗号機をつなぐことができる

つないだ暗号機は青色に光り、暗号機の前のスイッチが黄色く光る

つながっている暗号機を解読すると青色の電流エリアが形成される

つながった暗号機に任意の割合で暗号進捗を送ることができる

強電流

強電流でスタンさせることができる

基本的な立ち回り

ゲーム開始時、自分の一番近い暗号機をつないでおこう。その後はエリアを展開して解読に専念しよう!追われる場合は板間での強電流で板スタンを狙おう!強電流は暗号機の周りのエリアだと7.7秒で溜まるが、エリア外だと75秒で溜まる。一応風船粘着もできるが存在感が溜まるため通電前ぐらいにしておこう。

囚人は繋がれた暗号機だと10%解読が速くなり、つながれた暗号機は暗号進捗を送ることができるが、2台の距離差が小で5%中で10%大で15%無駄に消耗されてしまう。伝送するかは電力消耗や移動距離を考えれるようになるといい。つながっている先の伝送が破壊された場合45秒間再接続できなくなってしまうため、ハンターの位置を見て繋ぎなおしておこう。

1台目は基本的には伝送せず、救助に行ったサバの引継ぎや粘着に行ったサバの引継ぎ、セカンドチェイスのサバの引継ぎを伝送で上げよう!

通電後はハンターに瞬間移動や移動スキルがなく、反対ゲートに伝送で送る余裕があれば送ってもいい

対策方法

接続を切る

接続を切らないと暗号機やゲートを開けられてしまう場合絶対に接続を切って、せめて移動距離分の時間を稼ごう!

揺れを区別する

伝送のみで回っている暗号機と通常の暗号機の揺れは違いがあり、揺れから判断することができる。

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