冒険家の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「冒険家」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

外在特質
探検の空想・冒険家はガリヴァー旅行記を持ており、レーダーに映らない小人状態になる。しかし、小人状態では解読・治療・救助・ロッカー・アイテム箱・板窓などの操作を行えない。
・小人状態では60m以内のハンターとの距離と方向、宝の位置がわかる。
宝を掘ると掘った分だけ暗号機が回る暗号ページが手に入る。最大50%。マップ上に同時に1個まで存在し3個まで手に入る。1/2/3つ目の宝を掘る時間は27/24/20秒。
探検足跡が持続時間1秒減少
好奇心解読の調整発生率が30%上昇し、成功判定が30%減少する。
実力蓄積10秒以上移動しないと、次に移動するとき5秒間移動速度10%上昇。
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おすすめの人格

人格解説
冒険家は隠密が重要になるため「雲の中で散歩」をつけて足跡を早く消すようにしよう。
見つかった時の保険として膝蓋腱反射を採用している。

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立ち回りのポイント解説

冒険家は隠密が得意で解読を進めれるアイテムを張り出すことができるサバイバー

レーダーに映らない小人状態になる。しかし、小人中は大抵の操作ができない。

赤色がハンターの位置、黄色が宝の位置

宝の位置で宝の地図を掘り出せる

解読器に宝の地図を使える

基本的な立ち回り

冒険家は宝を掘ることで暗号解読とは違った方法で解読することができる。が、宝の位置が遠すぎる場合逆に解読が遅くなってしまうため、宝の位置を見て、どちらを解読するか決めよう!また、宝を掘り終わるとハンターに場所がばれてしまうため警戒が必要!

宝の地図は椅子に座らせられると椅子の横に落ちるため救助に来たキャラが回収ができ、宝の地図を活用することでハンターの意表を突いた通電が可能!

また、冒険家は小人状態になることで近くのハンターの位置がわかるため隠密がとてもしやすい。明るいマップではバレやすいが、暗いマップでは無類の強さを発揮する。草むらや隠れポジで隠密を決めよう

隠密ポジ

対策方法

攻撃の狙いを補助をオンにする

ハンターは設定から通常攻撃の補正をオンに出来る。これをオンにすることで近くにいるサバイバーに自動で攻撃と画面が向かうため冒険家の隠密場所を特定しやすくなる。また、冒険家が宝をあさっている最中は黄色く光るため遠目で視認することもできる。

ポジションを覚える

冒険家には隠密ポジというものが存在する。隠密ポジを知らないと見つけられそうにもない場所も存在するのでハンター側も隠密ポジを覚えることで対策できるようにしよう!また、冒険家の宝の順番は決まっていないが位置は暗号機の近くで決まっているため宝の位置から冒険家の位置を予測することもできるので余裕があれば覚えておこう!

狩猟本能か演繹点を活用する

冒険家が付近17m以内でカメラに映るとハンターの左上にある狩猟本能のマークが消える。また、15m以内に映るとハンターの左下に「サバイバーを発見という」演繹点を獲得する。このどちらかの情報を参考に冒険家を探そう。

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