彫刻家・ガラテアの立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「彫刻家」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
千釣の形ガラテアの石像はサバイバーを押しだし障害物と挟み込むと0.5ダメージを与える。1回につき石像は2つ出現し内側に向かって進行し障害物に当たると折り返す。最大3回障害物にぶつかると消滅する。
サバイバーは石像でダメージを食らった後1秒間は再び石像によるダメージを受けない
存在感0俊敏の形
22m以内の位置に前後に石像が生成される
知恵の形
22m以内の位置に左右に石像が生成される
存在感1象形墓場
目標地点に彫刻刀を投げ、刺さった半径22m以内の位置を12秒間空中の視点からみることができる。
この視点内に石像を生成することができる。また、この間本体が移動できるがその他の操作は行えない。
存在感2崇高の形
俊敏の形と知恵の形がぶつかると合体して崇高の形となる。崇高の形は36m以内の最も近くにいるサバイバーに向かって突進する。目標や障害物に当たると砕け、小範囲のサバイバー全員に0.5ダメージを与える。36m以内にサバイバーがいない場合合体した瞬間に砕ける。

おすすめの人格

人格解説
安定の右下人格。
傲慢で救助狩りを狙う左右人格。
ガラテア全盛期の右上人格
救助狩りを狙いつつ引き止めるで通電後も安定な左下人格。
引き分け安定な上下人格

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立ち回りー基礎

石像

縦の石像と横の石像を生成してサバイバーを障害物と石像で挟みこめば、サバイバーに0.5ダメージを与えることができる。

まず初めにガラテアの必須テクニックを3つ紹介!

確定石像

サバイバーが板窓を乗り越えたり、板を倒したタイミングで石像を出すことで確定で石像を当てることができる。

板間石像

サバイバーが板を通るタイミングで石像を若干斜めに出すことで石像を当てることができる。当たらなくても通せんぼすることができるので通常攻撃が狙える。

引き寄せ石像

石像を手前に出すことでサバイバーを引き寄せガラテア本体と挟み込むことでダメージを与えることができる。

象形墓場

存在感が1になると好きな地点にピンを投げれるようになり投げた地点を上から見ることができる。この際石像を出したり本体は移動することが可能。

合体石像

存在感が2になると、縦の石像と横の石像が触れ合ったとき合体して近くのサバイバーめがけて突進するようになる。

次に存在感がマックスの時にできる合体石像の使い方を紹介!

縦石像を出した後にカメラワークを変え横石像をワンタップで出すことで即合体石像を生成することができる。

確定石像を当てた後に合体石像を作ることで1ダメージを与えることができる。

チェイスは以上のテクニックを使いながら狭い道や挟み込み出来そうな場所などに石像を出して通せんぼやルートを制限しつつ石像での0.5ダメージ、石像をよけるのであれば本体での一撃を狙って行こう。存在感がマックスの時合体石像でのダメージが狙えるが最初から合体石像を狙うというよりかは通常の石像でのダメージを狙いつつそのあとに合体石像を生成して1ダメージを狙おう。

キャンプシーンでは象形墓場で暗号機を見て圧だけを掛けよう暗号機周辺が狭かったり暗号機を回し続けるなら狙ってみてもよいが、存在感マックスでないとほとんど石像を当てることはできない。救助狩りや5割越えのために石像を残しておこう。

椅子前では石像を椅子の左側の場所に石像が当たるように石像を出し続けよう。そうすることで救助キャンセルや石像でのダメージが狙える、救助者に確実に1.5ダメージは入れるようにしよう。石像の跳ね返りまで考慮できるようになるとさらに良い。存在感マックスの場合は合体石像でダメージを狙おう。

一人飛ばしてからは象形墓場でサバイバーを視認しながら存在感をため、ダウンをとって救助狩りや象形墓場中に合体石像で負傷を狙ってみよう。

通電前は石像を3セットため通常攻撃でダウンをとった後石像でのダウンを狙うか、石像でダウンをとってからの通常攻撃で通電つぶしを狙おう。通電後は象形墓場で圧を掛けながら立ち回ろう。

立ち回りー応用

縦横石像・横縦石像

石像で障害物判定を作り挟み込みを狙うことができる。難しい技だが使いこなせると開けたポジションでも石像を当てることができる。存在感がマックスの時は1ダメージを狙える。

合体石像に当たり爆風を起こす

存在感がマックスの時、合体石像を作るがその際合体石像にぶつかりに行くことで爆風を起こさせ付近のサバイバーにダメージを与えるようにしよう。

石像の再利用ができるようになる

合体石像にしなかった石像が跳ね返ってきた時その石像を合体石像にするとっさの判断ができるようになろう。衣装によって石像の見分けのしやすさや避けづらさが変わるので衣装にもこだわってみよう。

対策方法

石像を読む・避ける

板窓や狭い通路では石像が確定で出されると思ってよい。通るときは一旦立ち止まって石像を出させてから通ったり、窓はあえて遅乗り越えをしてタイミングをずらす、板は倒してから乗り越えるなどで石像を交すようにしよう。また、石像が出されたら一歩下がるか横によけることで合体石像は合体後に一歩下がって横方向に移動することでよけやすい。

円筒で周りにエフェクトが出てきたら石像をよける準備をしておこう。

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