このページでは、「祭司」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。
おすすめの人格も掲載していますよ。
ぜひ最後までご覧ください。
基本性能
外在特質 | |
扉の鍵 | 祭司は扉の鍵を張ることで壁の向かい側や上下にワープすることができる。ハンターが扉の鍵に入ると消滅し、ワープ先でスタンする。最低2秒最大3.25秒。ほかのサバイバーも入ることができる。 祭司は扉の鍵を使用しサバイバーとの間に長距離ワープを張ることができる。長距離ワープに入った祭司以外のサバイバーは残像が生成され、ハンターは残像を攻撃することで1秒後にサバイバーに同じダメージを与えることができる。ハンターは入ることができない。残像はワープの長さに伴い存在する。 |
虚弱 | 板窓操作10%低下 |
唯心 | 解読速度10%低下。解読の調整判定30%低下。調整発生率が30%増加。 |
神の加護 | 仲間の治療時間10%短縮、祭司の治療時間30%短縮。 |
おすすめの人格
人格 | 解説 |
祭司は長距離ワープからの立て直しが強力。すぐに治療が終われるよう人格の「医師」を採用している。 | |
祭司はワープによる救助も強いため危機一髪採用もあり |
その他人格の選び方はこちら
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立ち回りのポイント解説
祭司はワープを使って建物を貫通した移動や遠距離ワープができるサバイバー
ワープ
ワープを張ることで壁の向かい側や上下にワープすることができる
長距離ワープ
サバイバーとの間に長距離ワープを張ることができ、遠距離を一瞬で移動できる
特定の人や誰かしらと長距離ワープをつなぐことができる。
基本的な立ち回り
チェイスは基本的には障害物や建物で上下ワープや長めのワープを張り時間を稼ごう!移動距離のほとんどなく意味のないワープを張らないように気を付けよう。
送還ワープ
送還ワープはハンターがワープに入ったときハンターのみを別の場所を移動させることができる技。扉の鍵を2つ使いよく使われる技なので覚えておくといいだろう。
入れ替わりワープ
入れ替わりワープはハンターがワープに入る瞬間ににサバイバーもワープに入って戻ることでサバイバーとハンターの位置を交換させる技。この技は失敗するとダメージにつながりやすいが、成功すると大きく時間を稼ぐことができる。
この他にも板先にワープを張ることで確定板あてやハンターがサバイバーを椅子に吊った瞬間に椅子に向けてワープを張ることでハンターと入れ替わり確定救助など多彩な技がある!
補助でワープを張ることで味方のチェイスを延ばすこと動きも強力。味方があらかじめ行きそうなポジションで長めのワープや長距離ワープを張って「ついてきて」とチャットを打とう。トンネル回避や4人逃げを狙うことができる
また、祭司は長距離ワープを張ることで立て直しや暗号機の引継ぎ、通電後のゲート脱出を効率よく行うことができる。救助前傭兵などの救助職と長距離ワープをつなぐことで暗号機の引継ぎ及び救助後の長距離ワープによるトンネル回避を狙える!長距離ワープはダウンしているサバイバーにもつなげるため立て直しに活用しよう。
長距離ワープは祭司以外のサバイバーが入るとワープの前に残像が形成され残像が攻撃を食らうと対象のサバイバーもダメージを食らってしまう!行動中は恐怖判定があるため残像が残ったサバイバーは治療や解読をしないようにしよう。また、残像の攻撃は通常攻撃を防ぐ系のスキルで防ぐことができる。
ワープポジ
対策方法
入れ替わりワープを警戒する
サバイバーは長めのワープだと入れ替わりワープを狙ってきやすいため数秒ワープの前で待ってからサバイバーが戻ってきた場合は攻撃しよう。
長距離ワープを先に壊す
救助されたサバイバーが被ダメによって長距離ワープを壊すよりも先に長距離ワープに入れてしまう場合、ハンターは長距離ワープを先に壊してトンネルをねらうか、サバイバーより長距離ワープの近くに位置して、危機一髪が切れたタイミングでサバイバーを攻撃するなどの対策をとろう。
ワープキャンセルを狙う
祭司がワープを張るときにダメージを与えることで扉の鍵を消費させながらワープをキャンセルさせることができる
獣の檻や興奮を採用する
獣の檻を採用することで2つ目以降のワープ後のスタン板あてスタンを短縮することができる。興奮を使うことで送還ワープの対策をすることができる。
吊る椅子を考える
祭司は建物越しにワープを張って救助してきやすい。その場合救助狩りやDDが難しくなるためできないような椅子に吊ろう!
みんなのコメント一覧
とても参考になにました!ありがとうございます♪