[第五人格]祭司の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「祭司」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
扉の鍵祭司は扉の鍵を張ることで壁の向かい側や上下にワープすることができる。ハンターが扉の鍵に入ると消滅し、ワープ先でスタンする。最低2秒最大3.25秒。ほかのサバイバーも入ることができる。
祭司は扉の鍵を使用しサバイバーとの間に長距離ワープを張ることができる。長距離ワープに入った祭司以外のサバイバーは残像が生成され、ハンターは残像を攻撃することで1秒後にサバイバーに同じダメージを与えることができる。ハンターは入ることができない。残像はワープの長さに伴い存在する。
虚弱板窓操作10%低下
唯心解読速度10%低下。解読の調整判定30%低下。調整発生率が30%増加。
神の加護仲間の治療時間10%短縮、祭司の治療時間30%短縮。

おすすめの人格

人格解説
祭司は長距離ワープからの立て直しが強力。すぐに治療が終われるよう人格の「医師」を採用している。
祭司はワープによる救助も強いため危機一髪採用もあり

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立ち回りのポイント解説

祭司はワープを使って建物を貫通した移動や遠距離ワープができるサバイバー

ワープ

ワープを張ることで壁の向かい側や上下にワープすることができる

長距離ワープ

サバイバーとの間に長距離ワープを張ることができ、遠距離を一瞬で移動できる

特定の人や誰かしらと長距離ワープをつなぐことができる。

基本的な立ち回り

チェイスは基本的には障害物や建物で上下ワープや長めのワープを張り時間を稼ごう!移動距離のほとんどなく意味のないワープを張らないように気を付けよう。

送還ワープ

送還ワープはハンターがワープに入ったときハンターのみを別の場所を移動させることができる技。扉の鍵を2つ使いよく使われる技なので覚えておくといいだろう。

入れ替わりワープ

入れ替わりワープはハンターがワープに入る瞬間ににサバイバーもワープに入って戻ることでサバイバーとハンターの位置を交換させる技。この技は失敗するとダメージにつながりやすいが、成功すると大きく時間を稼ぐことができる。

この他にも板先にワープを張ることで確定板あてやハンターがサバイバーを椅子に吊った瞬間に椅子に向けてワープを張ることでハンターと入れ替わり確定救助など多彩な技がある!

補助でワープを張ることで味方のチェイスを延ばすこと動きも強力。味方があらかじめ行きそうなポジションで長めのワープや長距離ワープを張って「ついてきて」とチャットを打とう。トンネル回避や4人逃げを狙うことができる

また、祭司は長距離ワープを張ることで立て直しや暗号機の引継ぎ、通電後のゲート脱出を効率よく行うことができる。救助前傭兵などの救助職と長距離ワープをつなぐことで暗号機の引継ぎ及び救助後の長距離ワープによるトンネル回避を狙える!長距離ワープはダウンしているサバイバーにもつなげるため立て直しに活用しよう。

長距離ワープは祭司以外のサバイバーが入るとワープの前に残像が形成され残像が攻撃を食らうと対象のサバイバーもダメージを食らってしまう!行動中は恐怖判定があるため残像が残ったサバイバーは治療や解読をしないようにしよう。また、残像の攻撃は通常攻撃を防ぐ系のスキルで防ぐことができる。

ワープポジ

対策方法

入れ替わりワープを警戒する

サバイバーは長めのワープだと入れ替わりワープを狙ってきやすいため数秒ワープの前で待ってからサバイバーが戻ってきた場合は攻撃しよう

長距離ワープを先に壊す

救助されたサバイバーが被ダメによって長距離ワープを壊すよりも先に長距離ワープに入れてしまう場合、ハンターは長距離ワープを先に壊してトンネルをねらうか、サバイバーより長距離ワープの近くに位置して、危機一髪が切れたタイミングでサバイバーを攻撃するなどの対策をとろう。

ワープキャンセルを狙う

祭司がワープを張るときにダメージを与えることで扉の鍵を消費させながらワープをキャンセルさせることができる

獣の檻や興奮を採用する

獣の檻を採用することで2つ目以降のワープ後のスタン板あてスタンを短縮することができる。興奮を使うことで送還ワープの対策をすることができる。

吊る椅子を考える

祭司は建物越しにワープを張って救助してきやすい。その場合救助狩りやDDが難しくなるためできないような椅子に吊ろう!

みんなのコメント一覧

  1. 一万年後の君へ より:

    とても参考になにました!ありがとうございます♪