[第五人格]記者の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「記者」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
独占スクープ記者は3個の牽制カメラを持っており、カメラを使用することで15m以内の位置に幻影を生成できる。幻影は自動的に倒れていない板へ移動し、ハンターがその板が命中できる位置に現れると板を倒す。その板が倒されると幻影は消滅する。幻影にスタンさせられたハンターのスタン回復速度は30%上昇し、幻影によって倒された板の破壊速度は20%低下する。幻影の近く12m以内にほかのサバイバーがいるとき幻影の自然消滅までの時間が50%(最低10.5秒に)上昇する。自分から幻影を消すこともできる。
記者は1個の救援カメラを持っており、サバイバーがロケットチェアに拘束されている時、カメラを使用することで幻影を生成できる。幻影は記者との距離が25m以内である場合、自動的に救助に向かう。救助されると幻影は消滅する。幻影とハンターの距離が20m以内であるとき幻影の姿がハンターに表示される。ロケットチェア付近8m以内に幻影を生成することはできない。
救援カメラのみが残っている場合、牽制カメラに切り替えることができる。
観測視点幻影は存在感を与えず、ハンターが幻影を倒した時の攻撃硬直の回復時間が30%上昇する。幻影が倒されると通常より1秒長い被ダメ加速を記者が獲得する。記者が被ダメしても幻影は加速を獲得する。危機一髪を作用している場合幻影にもその効果が発動されるただし両者含め1度のみ。記者が幻影の距離8m以内にいるとき移動速度10%上昇幻影も7%上昇。
ディープレポート解読速度10%低下。幻影が倒されるたびにさらに3%低下最大9%
勇敢ロケットチェアの発射速度10%低下

おすすめの人格

人格解説
記者は幻影に危機一髪効果が発動するため危機一髪を採用しよう!
また、うたた寝でさらに椅子耐久を長くしている。

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立ち回りのポイント解説

記者は幻影を使って無傷救助をしやすいサバイバーで、使い方次第ではチェイスも強いサバイバー

助手

助手を配置したい板を選択して、助手をその場に出し出てくる足跡をたどろう。

助手が配置された板にハンターが突っ込むとスタンさせる。

一度だけ椅子の円の外から救助に行く助手を生成できる。

基本的な立ち回り

チェイス中の使い方としては、あらかじめ強い板に幻影を出して、ハンターが板を割るか回り込むしかないようにして板をスルーしよう。また、板まで間に合わなさそうなときは幻影を自分の位置に生成し、出てくる足跡をたどることで幻影を壁にしながら板まで移動しよう。この時移動速度も10%上昇する。また、後ろを見ながらハンターが攻撃する瞬間に幻影を生成しガードすることもできる幻影に窓や板を乗り越えさせることも可能

また、チェイスを引いて救助する機会がない場合、救援カメラを牽制カメラに切り替えて4つ目の助手を生成しよう。

助手ガード

救助シーンでは、通常攻撃以外に攻撃手段を持たないハンターには幻影を生成して、幻影が攻撃されるならその硬直中に記者本体で確実に無傷救助をすることができる。記者本体が中間で攻撃されても幻影を遠距離から生成して救助をすることができる。また、椅子の近く8m以内では生成できないことに注意しよう

助手は耳鳴り判定があるため通電後に遠くに生成して耳鳴り要因にすることもできる。

対策方法

即トン、記者への一撃を狙う。

幻影を使われると無傷救助をされやすいため、幻影と記者の距離感を見て記者が近ければ記者に一撃は与えたり、遠ければ幻影は攻撃硬直が短くなるため幻影を攻撃てからの記者への攻撃が間に合うかもしれない。救助後幻影は即消えるため即トンネルを狙うのもアリ。

板を倒させる

幻影はハンターが板に若干入ると板を倒すため、若干板に入ってから戻るとスタンせず板だけ倒させることができる。

先を攻撃する

開けた場所では記者は幻影を壁にしてきやすいため、かなり近づいてから記者の前を殴る間で攻撃すると幻影に判定を吸われずにすむことが多い。しかし、幻影の当たり判定が大きいため難しい。

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