[第五人格]夜の番人・イタカの立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「夜の番人」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
風行の物夜の番人は風域を使用することで風力を1回分ストック出来る。ストックしてある風力を1回分消費することで風行スキルを発動できる。
存在感0・風域 最大5秒間14.5m以内のサバイバーに最大2.7m/秒の推力を与える。風域を2秒展開すると風力を1回分ストック出来る。
・風行 風力を1回分消費し、5秒間移動速度24%上昇。その間板窓を素早く乗り越えられる
存在感1・風域-捕食 11.8m以内のサバイバーを強制的に牽引させる。
・風行-遠距離強襲 風力を1回分消費し前方に15.2mダッシュする。
・風域制御 風の形態を切り替えれるようになる。
存在感2風の眷属 ストック出来る風力の上限が4になり、風域で獲得できる風力が2になる。

追撃

評価 :4/5。

全体負荷

評価 :3/5。

ロケットチェア警戒

評価 :3/5。

難易度

評価 :1.5/3。

おすすめの人格

人格解説
無難な右下人格。裏向きカードでいろんな選択が取れる
風行と衝動のコンボが強力。右があれば安定が取れるが2枚板などで弱さが出る。
上下にするとチェイスが強くなる、特質は瞬間移動か気没。
距離チェイスが強いサバイバーに強くなれる、強襲と捕食で即死が狙える。特質は気没か瞬間

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立ち回り 基礎

風域

風域でサバイバーを引き寄せることができる。ラインまで使うことで風力をスタックできる。

風行

風力を1スタック消費して風行を使うと移動速度が上がり板窓を高速で乗り越えれるようになる。

存在感が溜まると風域と風行を違う2種類に切り替えることができるようになる

捕食

風行(捕食)はサバイバーを素早く引き寄せることができ、風力をスタックできる。

遠距離強襲

風力を1スタック消費して風行(遠距離強襲)を使用すると高速で移動できる。この際少しの移動ができる 

存在感がマックスになると風域と捕食の風力のスタックが1から2になる

まずはゲーム開始直後、風域をラインまで使って風力をためよう。サバイバーを見つけたら風域を展開してサバイバーを減速させ一撃を入れるか、風行を使って板窓乗り越えや加速から衝動ため攻撃での一撃を狙おうここでのワンポイントとして風域、風行を使うときはステインの揺さぶりを入れよう。また、2枚板や板を割らないと回り込みができないポジションでは素直に板を割ろう。風域は落下しても継続される。

存在感が溜まったら捕食が解放される。その後は風域よりも捕食のほうが強いため、チェイスでは基本的には捕食と風行を使って行こう。捕食も左右に揺さぶりをかけながら使おう。ただし、ポジション的に自分の近くまで引き寄せれない場所では風域を使おう。

サバイバーをダウンさせた後や暇なときは必ず捕食で風力をためておこう

キャンプシーンでは強襲を使い索敵しながら一撃を与え捕食で救助狩りかDDを狙おう。その後は、捕食で風力をため強襲で移動しながら全体負荷やダウンを狙って行こう。通電前は風力のスタックを4ためてから風域のクールタイムが上がっている状態で通常攻撃を狙おう。

応用

風域と風行でダメージが与えれるか判断できるようになる

風域や風行、捕食、強襲の適切な選択切り替え、ダメージがあたえれるかの判断ができるようになるとよい。また、風行からの風域、捕食の重ね合わせの判断もできるとよい 

対策方法

ハンターの板乗り越え後の板乗り越え

ハンターが板を乗り越えた後、ハンターが攻撃を振る前にマッスルメモリーや乗り越えが速いサバイバーなら乗り越えが間に合う。しかし、一瞬でも遅れると恐怖になりかねないので注意しよう。

板の先倒し板間待機

板を先倒しすることでハンターが風域風行ではダメージが与えれないようしよう。それができないポジションでは板間で風域を交すように待機し風行には読み合いをしよう。

みんなのコメント一覧

  1. わわささ より:

    すごく参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m

  2. 一万年後の君へ より:

    とても参考になにました!ありがとうございます♪

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