このページでは、「書記官」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。
おすすめの人格も掲載していますよ。
ぜひ最後までご覧ください。
基本性能
外在特質 |
存在感0 | ・記録 25m以内のサバイバーまたは自身を選択すると、10秒間対象の移動ルートと板窓操作、暗号機ゲート解読、攻撃、異常操作を記録することができる。記録は再度タップで終了することができ、最大3つのシーンを保存できる。記録中のサバイバーの板窓操作速度20%低下。サバイバーのシーンは一度に2つ記録され、ハンターは1つ記録される。 ・宣告 記録したシーンを長押しで20m以内の位置で再生、逆再生することができる。タップでは記録した場所で再生される。攻撃の記録は0.5ダメージとなり恐怖の一撃を与えない。異常の記録の効果は半減される。 ・宣告方式 シーンを再生が逆再生か切り替えることができる。 ・審査 6秒間未完了の暗号機、サバイバーが拘束されているロケットチェア、解読可能なゲートを選択でき、その8m以内の位置を見ることができる。この視点内で記録と宣告を使用することができる。審査中ハンターは攻撃、移動を行える。 |
存在感1 | ・無効 記録過程中のサバイバーが操作した、暗号機、板、窓、ゲートは記録終了後9秒間操作できなくなる。 |
存在感2 | ・証拠認定 自動的にシーン内の操作に繋がらない無駄なルートを削除する。 |
おすすめの人格
人格 | 解説 |
安定の右下人格、特質は気没や興奮。裏向きで異常の選択ができる。 | |
上下人格もアリ。 |
細かい選び方はこちら
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立ち回り-基礎
記録
記録はワンタップでハンターを記録し、長押しでサバイバーを選択できる。また、宣告はワンタップで記録した場所で再生され、長押しで任意の場所で再生される。
攻撃記録
窓記録(ハンター)
窓記録(サバイバー)
板記録(逆再生)
板記録(再生)
板破壊記録
審査
解読機記録
審査をすることで遠くの暗号機を見て宣告や記録を行うことができる。
ゲート記録
存在感が溜まると対象の記録中に操作したものが記録終了後9秒間操作できなくなる。
存在感がマックスになると記録の無駄な部分を自動でカットしてくれるようになる。
まず初めにキーガンを使う上で必須となってくる「記録の硬直消し」について解説!
記録の硬直消し
記録はサバイバーの姿が見えなくなった後でも数秒間は壁越しでも記録を開始できる。また、板窓記録はサバイバーが板倒し終わった窓を乗り越えた瞬間でも板操作の記録として保存できる。
これを利用しサバイバーが板窓操作をした瞬間に
記録→審査→記録終了→審査終了
の順で操作をすることで記録の硬直を消すことができる。
これを用いればサバイバーが板を倒すのを見てから記録をつけても、即回収でき板を戻すことができる。
この操作が難しいという人におすすめな硬直消しの方法も紹介!
記録→通常攻撃+記録終了
攻撃をしているタイミングで回収することで攻撃モーションは発生してしまうが、同様に硬直を消すことができる。
ゲーム開始時はまず、サバイバーに機械技師、祭司、(占い師、昆虫学者)がいる場合攻撃記録を1枚とっておこう。記録でパペットやワープの破壊を狙える、また、フクロウを見ている占い師や虫を動かしている昆虫学者、長距離ワープを張っている祭司に一撃を狙えると強力。審査でサバイバーの位置を確認しながらチェイスに入ろう!
チェイスでは基本的にこのテクニックを利用しサバイバーが板を倒したのを見てから記録を取ろう。そして、取った記録でサバイバーの進行方向の板を倒しての一撃や倒された板を巻き戻してからの一撃、サバイバーやハンターの窓記録で窓を乗り越えれなくさせてからの一撃を狙って行こう。
窓枠記録は2個連続で使っても2つの間で乗り越えることができてしまうため注意が必要。また、板乗り越えの記録を取るくらいなら板割の記録を取るようにしよう!攻撃記録は被ダメ加速が発生してしまうためおすすめしない。
存在感1になると記録中にハンターやサバイバーが乗り越えた窓やサバイバーが倒したり乗り越えたりした板が操作できなくなる。散歩や距離チェイス中は記録に余裕がある場合は審査で暗号機を回しているサバイバーに記録して解読をさせないのもアリ
キャンプ中は審査で暗号機を見てサバイバーの解読記録をとるようにしよう。即記録をつけないとサバイバーに回避されてしまうため審査してすぐに記録できるようになろう。基本的には解読を記録出来たら記録終了までつけっぱなしで、サバイバーが暗号機を離れたり、解読を記録出来てなさそうな場合は記録を終了しておこう。
一人飛ばしてからの立ち回りは適度に解読負荷をかけながらサバイバーのダウンをとろう。通電前は記録を3枚と板記録を数枚持った状態で通電できるように備え、ゲートを守りながら立ち回ろう。引き止める状態では攻撃記録が1ダメになるため引き止めるが切れる前に記録しておくと役に立つかもしれない。
応用
記録対策を対策する
暗号機やゲートを審査して記録をする際、サバイバーが2人いて片方が暗号機の正面やゲートに解読せずいる場合、即記録してしまうと正面の立っている人を記録してしまう。そこで対策として審査した後、記録をスライドさせることで記録をつけるサバイバーを選択することができる。
通電前の記録を活用する
通電前に寸止め待機中のサバイバーに記録をつけておいて、椅子前のサバイバーを攻撃した瞬間に回収することで通電させず暗号機封鎖を狙うことができる。記録中のサバイバーを見ていてもタイミングが分かりにくいため決まったらラッキーくらいでやってみよう。
強制通電
キーガンの技として強制通電という技がある。解読の記録を再生で使用することで暗号機を強制的に上げ通電させ、引き止めるで救助サバイバーをダウンさせるという技。
異常記録
サバイバーの解読記録を再生で使用し、そこに異常をかけることで25%の解読を巻き戻せる異常記録を獲得することができる。通電前に寸止めの暗号機に使用すると刺さるかもしれない。
対策方法
審査の範囲が出たらしゃがんで記録を取られないようにする
暗号機解読中に紫の審査範囲が生じされたらしゃがむボタンを押そう
そうすることで普通に解読をやめた時より即記録を回避できる可能性が上がる!
記録中は板を倒さない、板窓を警戒する。
硬直消し記録の場合はどうすることもできないが記録中に板を倒すと確実に板記録をとられてしまうため、基本的にはグルチェでどうしようもない場合は板あてを狙おう!また、板は倒され通れなくされたり、窓は乗り越えで乗り越えできなくさせてくるため、そうされる前提でチェイスするようにしよう。
存在感1で封鎖された板窓、暗号機、ゲートは操作できないので注意!
暗号機から離れておく、寸止めは手前でやめる
寸止めは強制通電を避けるため寸止めより少し手前でやめておこう。また、寸止め待機中は審査で記録をつけられない位置で待機して審査のクールタイム中に通電するのも強力。
審査で見える範囲には死角があるので余力があれば把握しておこう!
みんなのコメント一覧
キーガン弱くね。
キーガンは強いぞ