[第五人格]玩具職人の立ち回り、人格、対策おすすめ

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このページでは、「玩具職人」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

外在特質
精巧な玩具玩具職人は2つの発射台を持っており、発射台を設置し使用することで前方に21mジャンプすることができる。発射台は回収することができ、ハンターは壊すことができる。
ジャンプ時翼を広げることで滑空することができ、滑空時は移動速度が走る速度の1.5倍ほどに上昇する。途中で翼を閉じることもできる。
慰めの物ゲーム開始時ランダムで(注射器、ステッキ、香水、肘あて、懐中時計)の中から一つ獲得できる。玩具職人は発射台以外の持ち物を使用することができず、3つまで保持でき20m以内の位置に投げたり置いたりすることができる。
遠望25m以内にいるサバイバーの位置が分かり、滑空している間はマップ全範囲のサバイバーの位置がわかる。
コレクター箱を開ける速度100%上昇
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おすすめの人格

人格解説
玩具職人はチェイス・救助職であるためフライホイールや危機一髪を採用しよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
危機一髪の採用することで空中から安全に救助に向かえる。

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立ち回りのポイント解説

玩具職人は追われたら距離チェイス、追われなくてもジャンプ台での補佐が強力なサバイバー

板車

板車を設置し使用することで前方にジャンプすることができる。また、翼を広げることで滑空することができる。

玩具職人はアイテムを格納できゲーム開始時にランダムでアイテムを持っている(自身はつかえない)

保持でき投げたり置いたりすることができる。

基本的な立ち回り

試合が始まったら、まず近くに補佐が強力なジャンプポジがあればジャンプ台を設置しにいこう。無ければ暗号機からチェイスの強い場所に飛べるようにジャンプ台を設置しよう!

チェイス時は滑空を利用してひたすら空中でほぼ無敵な距離チェイスをしよう、設置した台が壊されていないなら再度利用しに戻ってくるのもアリ。ジャンプする瞬間に攻撃されてもジャンプはキャンセルされない。滑空のクールタイムが回復したら、ハンターとの距離感を見て、ジャンプ台を設置して再度ジャンプや滑空を狙おう。滑空は台でジャンプしなくても2階建てから落下するときもできる!滑空で椅子に近づくことで中間での負傷をさけ救助を狙うことも可能。

暗号機を上げた後は仲間のセカンドチェイスや補佐のためジャンプポジにジャンプ台を設置しに行ったり、箱を開けてアイテムを持っていないサバイバーにアイテムを投げに行ったりしよう。使わなさそうな台は適時回収して、通電後はゲート前に同様に台を設置しておこう。ちなみに滑空中でもアイテムを投げることができる。

ジャンプポジ

対策方法

発射台は壊す

発射台は壊しておかないと再度利用されさらに時間を稼がれてしまう。再度利用されそうなときは壊したほうが安全だ。また、玩具職人が攻撃硬直中に発射台の設置を完了しジャンプを狙ってきそうな場合、殴るのではなく玩具職人が飛ぶボタンを押すより先に台を壊すことができれば強力だ。

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