[第五人格]泥棒の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「泥棒」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
狡猾・泥棒はライトを持っており、ライトで8m以内のハンターを1秒照らすとハンターはスキルが使えなくなる。ハンターの正面を2秒照らすとハンターをスタンさせることができる。
・ハンターをスキル使用不可にするたびに次のスキル使用不可にするために必要な照らす時間増加し最大1.25秒増加する。同様にハンターをスタンさせると次のスタンに必要な照らす時間が増加し最大2.5秒増加する。
・ハンターはスキル使用不可が終わった後5秒以内に再びスキル使用不可になった場合、スキル使用不可の時間が2秒ずつ減少する。4.2➡2.2➡0.2秒に
・ライトの使用可能時間がほかのサバイバーより50%増加する。約39秒使用可能
・泥棒は設置型ライトを3個持っておりライトと11m以内のハンターに同様の効果を与える。このライトはマップに40秒間存在できる
俊敏・遅乗り越えにならない
収集癖・解読調整の発生確率が10%上昇し、調整の判定が10%縮小する
ピッキング・サバイバー全員の箱を開ける速度が100%上昇する

おすすめの人格

人格解説
泥棒はチェイス・粘着キャラであるのでフライホイールを採用して負傷を避けよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!

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立ち回りのポイント解説

泥棒はライトでハンターのスキルを封じたり、スタンさせることができるサバイバー!

ライト

泥棒はライトを持っており、ライトで1秒ハンターを照らすとハンターはスキルが使えなくなる。ハンターの正面を2秒照らすとハンターをスタンさせることができる

基本的な立ち回り

泥棒はライトを使うことで下のゲージが溜まるとハンターのスキルを封印し、上のゲージが溜まるとハンターをスタンさせることができが、スキルを封印することでハンターはスキルを使い正面を隠しながら移動することができなくなる。泥棒は後ろが引っかからないように走りハンターと適度な距離をとりながらスタンを狙って行こう!月の河公園のメリーゴーランドは特に強力だ!また、設置型ライトを板窓に向けて置いておくことで遅いハンターだと板を割っている間、窓枠を乗り越えている間に自動的にスタンを狙うことができる。できなくても通常のライトと合してスタンを狙って行こう。

泥棒はチェイス補佐も強い。ほかのサバイバーを追いかけているハンターのスキルを封印したり、ハンターの攻撃硬直や板窓などで確定でスタンを決めていこう、また、設置型ライトをマップ中央の窓枠などにおいてあげるのも効果的。

対策方法

ライトのゲージを減少させる

泥棒のライトのスタンゲージは正面の時に照らされないとたまらない。そこで、ハンターは泥棒をハンター本体をクルッと回転させながら追いかけたり、ゲージがたまりそうになれば一度正面をそらしてゲージが減るのを待つ等が有効的だ。また、設置型ライトは40秒で消滅するため再利用されそうな場合のみ壊そう。

ため攻撃でかわす

ため攻撃中に後ろを向きながら近ずき攻撃判定が出る瞬間に振り替えることでスタンをせずに攻撃することができる。ハンターの内在人格である衝動を振ればさらにやりやすくなる。

スタンを利用する

泥棒は板窓で置きライトを使ってきやすいが板を割るタイミングにスタンを会わせることで、板割の硬直を消そう。

攻撃は硬直中に後ろを向くように攻撃する

攻撃をする瞬間に後ろを向くことで硬直中のライトスタンを回避できるかもしれない

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