[第五人格]心理学者の立ち回り、人格、対策おすすめ

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このページでは、「心理学者」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
感情転移心理学者は笛を持っており、笛を使うことでほかのサバイバーを選択し、両サバイバーが7秒間停止した後対象のサバイバーの1ダメージ分を回復し、心理学者が1ダメージを食らう。危機一髪中は行えない。心理学者が2/3/4と増えるごとに停止する時間が12/22/32と増加する。笛を吹くたびに心理学者の治療時間10%上昇。最大50%
ストレス反応心理学者は最初の1ダメージ分のダメージを回復させるゲージを持っている。ダメージを食らうと32秒かけて少しづつダメージを回復していく。この間は治療ができずお酒を飲めない。
14m以内の患者に走り寄っていくことができる移動速度100%上昇。患者も同様

おすすめの人格

人格解説
心理学者はチェイス力が低いため、膝蓋腱反射を採用しチェイスを強化しよう。
癒合でデバフを緩和している

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立ち回りのポイント解説

心理学者は遠距離での回復ができ、ダメージを徐々に回復することができるサバイバー

ダメージを食らった瞬間に1ダメージ分を回復し始める。(回復はゲージが無くなるとしなくなる)

負傷したサバイバーのダメージを肩代わりすることができる

基本的な立ち回り

心理学者はチェイス力こそないものの3発ダメージを食らわないとダウンしない。しかも、即死してもゲージが残っていれば風船救助後や危機一髪なし救助、危機一髪が切れたタイミングで回復し、2発食らわないとダウンしなくなる。短いスタンでもいいので粘着職は風船救助を狙ってみよう。

心理学者救助の際はゲージが残っている場合。1度目に救助しに来たサバイバーが無傷ならもう一度2度目の救助に来たり、危機一髪なし救助が強力。また、ゲージのある心理学者なら安全に救助を狙うこともできる。

また、笛での遠距離回復も強い。自身が1ダメージ負傷する代わりにサバイバーのダメージを最大1ダメージ回復できる。0.5ダメージの回復でも心理学者は1ダメージ食らうので注意が必要救助職や粘着職、タゲチェンやトンネル回避したサバイバーに「手を貸して」と言われたり、自分で判断して笛を使おう。状況によってはダウン覚悟での回復などの判断もアリ。

患者と連携すれば距離をとることができるが、VCなしでは決まりづらく、決まったとしてもそこまで強いわけではないのでゲート前くらいで狙おう。

対策方法

ゲージが無くなるのを待つ

心理学者のゲージはほんの少しでも残っていると風船救助後や救助後に回復されてしまうため、あまりに早すぎる場合以外で待つ余裕があればなくなってからダウンをさせよう。

同時ダウンを狙う

心理学者は通常攻撃以外のダメージと通常攻撃のダメージをほぼ同時に食らうとゲージは残るが回復する前に2発でダウンをとることができる。狙えるハンターは狙ってみよう。

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