[第五人格]探鉱者の立ち回り、人格、対策おすすめ

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このページでは、「探鉱者」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
隕石の磁石探鉱者は磁石を持っており、5m以内のハンターに磁石を投げつけることで自分の体にある磁石と反発や吸引を行うことができ、障害物にあたるとスタンさせる。投げる磁石と自分の体の磁石は極性を切り替えることがでる。
反発 ハンターとの距離4m以内 5mの吹き飛ばし
吸引 ハンターとの距離7m以内
ハンターについた磁石は20秒で消える。ハンターとサバイバーが同じ極性の時距離をとることで磁石が消える。
風船救助の時のスタン時間は3.47秒、その他のスタンはハンターの磁石による移動距離によって長くなる。探鉱者の15.2m内にほかのサバイバーがいた場合スタン時間が32%減少する。
生存力治療速度10%上昇
磁場妨害解読器の調整回数、調整範囲の狭さが30%上昇
磁力吸引80秒に一度5m以内の暗号機やロッカーに近ずくと2秒間移動速度が50%上昇する。

おすすめの人格

人格解説
探鉱者は粘着・チェイス職であるためフライホイールを採用し負傷を防ごう!
癒合を振ることで治療時間をさらに短くしている。

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立ち回りのポイント解説

探鉱者は磁石を使って反発や吸引を行え、ハンターをスタンさせることができるサバイバー

磁石

磁石を投げつけることができ、ハンターが近づくと20秒間付着する

違う極性なら吸引で障害物があればスタンする

同じ極性なら反発で障害物があればスタンする

基本的な立ち回り

磁石の使い方としては反発と吸引があるがあらかじめハンターに磁石を投げつけておいて吸引でのスタンを狙うほうが安全。吸引の距離は一度線を出してからだと少し離れても継続できるため実質的な距離を延ばすことができる。

ハンターの距離が近すぎたり、磁石がちょうどたまった場合などは反発を狙おう。反発のコツとしてあえてハンターに近ずくことで反発の距離を延ばすことができる。また、暗号機やロッカーの加速を考えれるようになるとさらにチェイスが延びるようになる。

探鉱者とハンターが同じ極性の時、ハンターは反発の線を出してから探鉱者と距離をとることで磁石を剥がすことができる。がこれを読んでハンターが剥がしに行ったタイミングで極性を切り替えハンターに近づき間にオブジェクトがあれば剥がさせずスタンさせることができる。

ここからは難しい上級者テクニックの磁石の温存を紹介。

磁石保存

探鉱者が吸引でスタンさせようとしているときに磁石の極性を切り替えたり、板窓操作を挟むことで吸引を発動させず、ハンターにフェイントをいれ磁石を温存したまま風船下ろしなどを狙うことができる。

以上のテクニックを使ってハンターをスタンさせ風船救助やチェイス補佐を狙っていこう。

エレベーター

聖心病院の2階などでサバイバーに磁石を投げ引き寄せることで上に登らせることができる。魅せプ。VCありならやってみてもいいかもしれない。

対策方法

スタンを最小限に

磁石によるスタンは移動距離が長いほど長くなるため、なるべく障害物を挟んでスタン時間を短くしよう!

磁石を使わせる

探鉱者が粘着に来た際あらかじめ磁石がつけられた場合は探鉱者に近づき磁石を消費させることで対処することができる。

反発読みをする気没を持っていく

探鉱者は反発の際自分から近づいてきやすい、難しいがそのタイミングで攻撃を合わせることができれば硬直消しダメージが狙える。気没ならさらに簡単に狙える

みんなのコメント一覧

  1. 匿名 より:

    勉強になりましたありがとうございます。

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