[第五人格]教授の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「教授」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
鱗硬化教授は鱗を硬化させることで、1秒間通常を防ぐことができる。その間に防ぐことができなかった場合、8秒間再び硬化させることができる。ハンターの通常攻撃が硬化させた鱗にあたると5mノックバックとスタンをする合計4秒間。防ぐことに成功したとき次の鱗のクールタイムが70秒に、失敗したとき45秒になる。
教授の5.1m以内のハンターの通常攻撃の攻撃硬直、空振り硬直の時間が0.17秒増加する
脱皮脱皮することで鱗を1枚その場に設置することができる。サバイバーが鱗を拾うと鱗硬化の能力を1度だけ使うことができるようになる。ただし、1.43秒間のノックバックしか効果はない。鱗を使った後120秒間は鱗を拾えない。ゲーム開始時マップ上に鱗を1つ生成する
鱗の皮1度のみ0.5ダメ以下のダメージを防ぐ
毒性限界脱皮してから30秒間解読速度10%低下

おすすめの人格

人格解説
教授はチェイスキャラであるためフライホイールや膝蓋腱反射を採用してチェイスを強化しよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
フライホイールは初心者の人にはおすすめしません。

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立ち回りのポイント解説

教授は鱗でハンターの通常攻撃をうろこで防ぐことができ、ほかのサバイバーにもうろこを付与できるサバイバー

うろこ

鱗を硬化させることで、1秒間通常を防ぐことができる。その間に防ぐことができなかった場合、8秒間再び硬化させることができる。

ほかのサバイバーも使える鱗を落とすことができる。

基本的な立ち回り

チェイスは後ろを向きながらハンターが攻撃をするタイミングで、ハンターに近づきながら鱗を使おう!失敗しても8秒間は再び鱗を使えるので再度チャレンジしよう!

鱗の強い使い方として、鱗を使ってから板窓操作をすることで安全に乗り越えや板倒しをすることができる。ただし、タイミングを間違えると恐怖になってしまうため注意が必要!また、教授は1度だけ0.5以下のダメージを防ぐことができる。

また、教授は補佐もでき解読的に余裕のある場面では鱗を使って肉壁や通せんぼ、脱皮で鱗を置いてあげよう!

対策方法

攻撃を透かす

鱗は攻撃を2度透かすことで無力化することができる。また、1度目を透かした後、2度目は後ろを向きながら攻撃判定が出る瞬間に前を向くことで攻撃をすると案外攻撃することができる。

鱗を警戒する

ほかのサバイバーが鱗を拾っている場合、エフェクトが表示されるため鱗を透かすようにしよう。また、風船状態では絶対に教授を攻撃しないようにしよう!

怒りをふる

怒りを振ることでスタン時間を軽減できる

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