[第五人格]ポストマンの立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「ポストマン」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
メールポストマンはメールを自分で見るかほかのサバイバーに送ることができる。
メールの種類によってさまざまなバフを獲得できる。クールタイムは60秒で3種類のランダムのメールから選ぶことができる。効果は重複しない
・切迫の手紙 15秒移動速度10%アップ
・決別の手紙 90秒内に板窓を乗り越えると1度だけ3秒間移動速度40%アップ
・冷静の手紙 30秒間解読速度10%アップ
・勇敢の手紙 180秒間救助速度30%アップ。椅子付近の移動速度10%アップ
・激励の手紙 板窓操作10%
・希望の手紙 120秒間ゲート開門速度15%上昇。ハッチの場所がわかる
行動不能状態であると送信は失敗する。
配達犬配達犬はハンターにとびかかることができ、成功すると5秒間ハンターの移動速度35%低下。失敗しても障害物に当たるか20mまで行くと、ポストマンのもとに戻ってきその間にハンターがいてもとびかかることができる。成功で45秒失敗で15秒のクールタイム
共感メールを受け取ったサバイバーと同じ効果を得る
期待

おすすめの人格

人格解説
ポストマンはチェイス力が低いので膝蓋腱反射やフライホイールを採用してチェイスを強化しよう!
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
フライホイールは初心者の人にはおすすめしません。

余った人格の選び方はこちら

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立ち回りのポイント解説

ポストマンは手紙を送ることで味方に様々なバフをかけることができるサバイバー

手紙

自分や味方にバフをかけれる手紙を送ることができる

ハンターに配達犬をかませ減速させることができる

基本的な立ち回り

まず初めに手紙の効果を紹介

切迫の手紙 15秒移動速度10%アップ
決別の手紙 90秒内に板窓を乗り越えると1度だけ3秒間移動速度40%アップ
冷静の手紙 30秒間解読速度10%アップ
勇敢の手紙 180秒間救助速度30%アップ。椅子付近の移動速度10%アップ
激励の手紙 板窓操作10%
希望の手紙 120秒間ゲート開門速度15%上昇。ハッチの場所がわかる

手紙をほかのサバイバー送り、受けとるとそのサバイバーとポストマンが効果を得る。ポストマンのみに使用した場合配達までの時間がかからず即手紙の効果を得ることができる。基本的にはほかのサバイバーに送るようにしよう。

ゲーム開始時は手紙送らず誰かがチェイスに入るのを待とう。自分が追われる場合は決別切迫激励の優先順位で自分にメールを使おう!そして、配達犬と膝蓋腱反射やフライホイールを使ってチェイスをしよう。配達犬は指定した方向に噛みつきに行き、噛みつけなくて戻ってくる時にも当たり判定がある。噛みつきが成功するとハンターを減速させることができる。

自分以外の人が追われる場合は暗号機を回してるサバイバーに冷静の手紙を最優先で送ろう。冷静の手紙がない場合は救助職に勇敢の手紙かチェイス中の人に決別の手紙を送ろう。危機一髪中は冷静希望の手紙を送っておこう。

通電が見込める時間帯になってきたらチェイス中のサバイバー以外に希望の手紙を渡しておこう!

対策方法

配達犬をよける

ポストマンは配達犬をよけることができれば15秒間チェイスの力がない状態にすることができる。その為には帰ってくる配達犬も注意してよけよう!

忍耐力を振る

忍耐力を振ることで犬の減速効果を軽減できる

みんなのコメント一覧

  1. butamaru より:

    ポストマン普通に強くね?(チェイス以外)

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