[第五人格]画家の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「画家」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
芸術センス画家は13.5メートル以内のハンターの正面を約2.9秒見た後ハンターの絵を描くことができる。また、ハンターを4秒分まで見た場合、その時間分絵を描く速度が上昇する。
絵を描いている最中は途中でキャンセルできるが、板窓ハッチ操作ができず危機一髪中は書くことができない。
絵を約5.4秒かけて描き、設置することができる。また、8秒分まで書いた場合、その時間分スタン時間が上昇する。
1m以内のハンターが絵を見ると強制的に絵に向かって行き、絵を鑑賞する。1つ目の絵が作用する範囲内に2つ目の絵を置くことはできない。
ハンターが絵に向かって歩く時間が5秒を超えると絵は効果を失う。
センス共鳴絵を置くたびに永久的に移動速度2%上昇最大4%
感性の直観画家の2吊り目は1吊り目の続きからゲージが進む。5割越えがない
有我の境地ハンターは絵を見終わった後画家の位置が5秒間わかる

おすすめの人格

人格解説
画家は絵をかき終わるまでの時間を稼がなくてはいけない為、膝蓋腱反射やフライホイールを採用しよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
フライホイールは初心者の人にはおすすめしません。

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立ち回りのポイント解説

画家は絵を描くのに時間がかかるが、絵によって長いスタンを2回も行えチェイスや補佐が強いサバイバー

ハンターの顔を見た後さらに絵をかくことでようやくアイテムが使えるようになる

円の内でハンターが絵を見た場合にスタンする

基本的な立ち回り

チェイスはまず初めにハンターの顔を見よう。(初心者の人は板や窓越しにハンターの顔を見よう)。そして、絵が描けるようになったら膝蓋腱反射やフライホイールで絵を描ききるまでの時間を稼ごう

描ききったら絵を置いてハンターをスタンさせ時間を稼ぐ。絵を描いている途中で置くこともできるが、スタン時間が短いためできるだけ格ききってから置くようにしよう!

ただし、円の中でハンターが絵を見ないとスタンしないので注意が必要。ハンターが絵を見ていないようであれば絵の周りを動いてハンターが絵を見るしかないようにしよう。絵でスタンしたハンターはスタン後5秒間画家の位置がわかるため隠密などは通用しない。

絵を置いてあげることのチェイス補佐や、ハンターが確実にみるように置けばスタン中に安全に救助も狙える。

画家はロケットチェアの何割という概念がないため即救助からの状況に合わせて9割救助などが刺さりやすい

対策方法

絵を見ないようにする

絵は作用範囲内にいても中心の絵を見なければ効果は発動しないため、絵の中心を見ないように後ろを向きながら設置したタイミングで殴ったり、絵をよけながら画家を追うことができる。ただし、視界の端に少しでも絵が映ってしまうと効果が発動するので注意が必要だ!ちなみに風船状態では絵の効果は発動しない。

怒りを持っていく

画家の絵でのスタンは長いので怒りを持っていくのもアリ。

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