[第五人格]小説家の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「小説家」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
暗喩ハンターの付近13.5m以内でハンターの正面を見ることでゲージをため、8秒間見続けることででゲージが溜まり付近11.1m以内のハンターに使うことでハンターと小説家の位置を入れ変える。1度ゲージが溜まるたびに次に溜まるまでの時間が2秒増加。最大8秒。ハンターの付近12.6m以内にほかのサバイバーがいるとき入れ替われる距離が6.8mまで短縮される
共鳴ハンターと入れ替わった時2秒間移動速度50%上昇
伏線解読進捗が50%以下の暗号機を解読するとき解読速度10%上昇、50%以上の暗号機を解読するときは10%低下。

おすすめの人格

人格解説
小説家はチェイス・粘着職であるためフライホイールを採用し負傷を防ごう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!

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立ち回りのポイント解説

小説家は最近ようやくリワークされたサバイバーでハンターと位置を入れ替わることができる。

入れ替わり

ハンターの正面を見ることで本が溜まっていき100になると使えるようになる。

基本的な立ち回り

チェイスはゲーム開始時に1つ本を持っている、2冊目以降は後ろを向きながらチェイスをしてゲージをためよう。初心者の人は板窓越しでは見るようにしよう!

ゲージが溜まったら板間やハンターのほうに板窓がある場合はハンターと入れ替わろう。そうすることで板間では板当てを狙えたり、入れ替わって板窓に逃げることができる。ただし板間での入れ替わりは相当近くで入れ替わらないと板を当てることができないので注意!

救助シーンやゲート・ハッチ攻防の時も入れ替わることで安全に救助したり、脱出できる

対策方法

板間に近づかない

リワーク後の小説家は板間での入れ替わりで板当てを狙ってきやすい。対策としては若干板間から離れた位置で攻撃するようにしよう。

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