[第五人格]マジシャンの立ち回り、人格、対策おすすめ

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このページでは、「マジシャン」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
マジック・マジシャンはステッキを3つ持っており、ステッキを使うことで2秒間姿を透明にして移動速度が40%上昇し、その場に約20秒間マジシャンの幻影を残す。
・幻影はマジシャンのステッキを使う直前の動作を真似その場に残る。
・幻影を攻撃したハンターは15秒間全サバイバーに位置がばれる。
機敏な手・暗号機の調整発生率が20%低下し、調整の成功判定の範囲が20%増加する。
真偽不明・マジシャンは一度だけ救助されたときに椅子に残像を残し、2秒間姿を透明にすることができる。

おすすめの人格

人格解説
マジシャンはチェイス職であるため膝蓋腱反射でチェイスをさらに強化しよう。
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!

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立ち回りのポイント解説

マジシャンは分身を作り出し、ハンターの攻撃を防ぐことができるサバイバー

マジックステッキ

2秒間姿を透明にして移動速度が40%上昇し、その場に約20秒間マジシャンの幻影を残す。

基本的な立ち回り

マジシャンは3つのステッキによって存在感のたまらない分身を作り出し攻撃を防ぐことができるただし、攻撃硬直は発生しないため注意が必要

ステッキの使い方としてはハンターが攻撃する瞬間にステッキを使うことで攻撃を防ぎ、その間に板窓に逃げよう。ステッキを使って数秒間はハンターに姿が見えなくなるので安直なルートを通るよりUターンなどの読まれにくいルートを通ることでハンターを数秒間惑わすことができる。透明化中に救助なんてこともできる。

ステッキの使い方として通せんぼという技がある。ステッキによってできた幻影には当たり判定があるためサバイバー一人しか通れない道に幻影を作ることでハンターは通るができず幻影を攻撃せざるを得なくなる。また、ステッキ使用後の隠密も意外と刺さる場合もある。

対策方法

足音をよく聞き、進行方向を予測する

マジシャンがステッキを使い透明化しているときの居場所を足音やステッキを使って板窓の方向に行きやすいことから推測することができる。特にマジシャンがステッキを使った時、ハンター側にしか板窓がないときは旋回してハンターのほうに戻ってくることがあるので注意が必要だ。

ステッキを使う読みをする

マジシャンはハンターが攻撃を振る瞬間にステッキを使いやすいため、ため攻撃でステッキを使わせてから幻影を殴らないように予測して攻撃することで攻撃を当てることもできる。通常攻撃でもマジシャンのそばで進行方向を先殴りすることで当てることも可能だ。

狂暴や愚弄で確認する

マジシャンは一度目の救助では幻影を椅子前に残すので救助されたかの判断が難しい。そこで左上の狂暴か愚弄のマークの有無で判断することができる。

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