[第五人格]ハンターの内在人格の一覧・おすすめ

初心者

ハンターの人格を解説すると共に、各サバイバーへの対策人格も紹介!

上下左右・0369は人格の画面の場所を表しています。0369は時計を見た時の位置です。

赤色は採用価値のある人格青色は採用価値のない人格です。

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上・0

人格解説
閉鎖空間ハンターが窓枠を乗り越えると20秒間窓枠が封鎖されサバイバーが乗り超えることができなくなる。
ハンターが再び乗り越えると封鎖は解除される。
窓グルに対する手段がないハンターは採用したい。
破壊欲板を破壊する速度が20/30/40%上昇する。
採用する余裕があるハンターは採用したい。
狂暴サバイバーがロケットチェアに吊るされているとき攻撃回復速度が15/20/25%上昇する。
通常攻撃以外で一撃を与えて救助狩りを狙うハンターは採用しない場合もある。
枯死サバイバーがつられているロケットチェアから10m以上離れている位置でのサバイバーの被ダメ加速が15/25/35%低下する。
中間で一撃を与えた後に椅子前に戻れる・遠距離で攻撃できるハンターは採用してもよいが狂暴のほうが優秀。
悪化負傷したサバイバーの解読・治療・破壊速度が5%低下する。
言い換えるとデフォルトで解読4.05秒、治療0.75秒、ダウン治療1.5秒の遅延が負傷したサバイバーに
負傷させるだけで解読や治療速度が遅延でき強力。
パニックサバイバー1名が負傷、ダウン、ロケットチェアに吊るされているときほかのすべてのサバイバーの解読・治療・破壊速度が3%低下する。重ねがけでき最大12%低下。
言い換えるとデフォルトで最大解読速度9.72秒、治療速度1.8秒、ダウン治療3.6秒の遅延が全サバに
負傷させるだけで他すべてのサバイバーの解読・治療速度が遅延でき強力。
怒りスタンや風船救助を受けた際の回復速度が10/15/20%上昇する。
以下のサバイバーがいる際に採用しよう。
翻弄風船モーションが20%加速する
以下のサバイバーがいる場合に採用しよう。
懐旧癖ハンターの付近24m以内でサバイバーが椅子から救助された後トンネル対象のサバイバーの位置が12秒間表示されこのサバイバーがいる方向への移動速度が最大10%(距離が離れているほど上昇)上昇する。
ただし、サバイバーが1人でも脱落すると発動しなくなる。
マジシャンや一等航海士など救助後に見失いやすいサバイバーへの対策となる。
DDを無理やり取りに行った後の見失いが無くなるため、移動手段があるハンターは採用したい。

右・3

人格解説
裏向きカードゲーム開始から120秒後に一度だけ特質を変更できる。
ハンターに与えられた逆転の一手を生み出すことのできる手段。裏向きカードについてはこちらで解説
おもてなし風船状態の移動速度が4/6/8%上昇する。
地下が強いハンターや風船もがきへの対策として採用する。以下のサバイバーがいれば採用したい
狩猟本能存在感が1になるまでチェイスに入っていないときの移動速度が、ダメージを受けていないサバイバーにつき1/1.5/2%上昇する。最大8%の上昇を得ることができる。
意図的に16m以内のサバイバーを5秒間カメラに入れないことでも発動できる。
冒険家がカメラ内に入ると効果が切れるため隠密対策としても使える
封鎖ゲーム開始時一番遠い暗号機が40秒間解読できなくなる
スポーン選択がある場合船上などの暗号機を封鎖することで、お散歩や40秒間の解読不可を強いることができ強力。
崩壊通常攻撃が命中したサバイバーの治療時間が15/20/25増加する。ダウン時の自己治療には反映されない。言い換えるとデフォルトで最大治療3.75秒、ダウン治療7.5秒の遅延。
道化師・隠者・アンデッド・血の女王のスキルでの攻撃にも反映される。
治療が遅いサバイバーには刺さるが採用するほどではない
指名手配サバイバーがつるされている時ほか3人が健康か負傷状態ならランダムで3人の内1人の居場所がわかる。ただし4/2/0%移動速度が低下する。
サバイバーが救助されると減速効果は解除され20秒後に位置が表示されなくなる。
1振りでサバイバーの位置を把握するために採用する。
救助者の居場所がわかると救助狩りがしやすくなる。
アナウンス通電するとサバイバーの位置が5秒間わかる
通電後が強いハンターは採用してゲートを守る判断ができる。
中毒症付近24m以内に健康または負傷状態のサバイバーが2/3/4名いるとき、スタンやコントロール時の回復速度が15/20/25%増加し、減速効果が10/15/20%低下する。
以下のサバイバーがいるときに採用しよう。
檻の獣の争いスタンを受けた後15秒以内に再度受けると回復速度が20%上昇する。3回まで重ねがけ出来60%まで上昇。
以下の連続でスタンさせてくるサバイバーがいれば採用しよう

下・6

人格解説
引き留める通電後120秒間ハンターのダメージが+1ダメージされる。
倍になるわけではないので写真家や隠者は注意。
血の女王・書記官のスキルでの攻撃にも反映される。
通電後ハンターに残された逆転の一手を生み出すことのできる手段。
カーニバル通電すると120秒間攻撃回復速度が5/7/10%上昇し、移動速度が3/4/5%上昇する
引き留めるのおまけわざわざとるものじゃない
愚弄サバイバーをロケットチェアに吊るしている間移動速度3/4/5%上昇。
指名手配で相殺される。わざわざとるものじゃない
慣性攻撃回復速度が10%上昇する
全ハンターが取るべき人格。
生還者なしダウンしたサバイバーの付近25m以内に健康または負傷状態のサバイバーが1名いると攻撃回復速度8%上昇。3回まで重ねがけでき最大24%
わざわざとるものじゃない。ジョゼフは位置把握のためはあり
衝動溜め攻撃中移動速度が8%上昇。クールタイム5秒
泥棒への対策として採用もあり
溜め攻撃発生までの時間が長すぎる・短すぎるハンター以外は取ることでスキル以外での一撃を狙える
巨大ペンチ風船状態のサバイバーのもがきでの移動が25/50/75%低下し、もがく速度が5/10/15%低下する。
地下釣りが強いハンターや風船もがきへの対策として採用。以下のサバイバーがいれば採用したい
コントロールロケットチェア発射までの速度が3/6/9%上昇する。言い換えるとデフォルトで最大5.4秒短くなる
救助狩りや5割越えがメインのハンターは採用したい。
椅子耐久が長いサバイバーへの対策としても採用価値あり
焼き入れ効果ゲーム開始50秒後誰も攻撃できていない場合5秒間サバイバーの位置がわかる
正直発動している時点で厳しい展開、存在感が溜まると発動しないのでそこまでして採用するものじゃない。広いマップやお散歩パ、隠密キャラには採用もアリ

左・9

人格解説
傲慢ゲーム開始後100秒間存在感が1になるまで毎秒10ずつ溜まる。
存在感が930(気没17秒以降)超えた状態で攻撃すると存在感が1500になる。
存在感が溜まると強くなるハンターは採用価値がある。
ハンターの性能に最も影響する人格でアリとナシでは立ち回りやできることが変わる。
後遺症ダウンしたサバイバーが起死回生を吐いていれば自己治癒の上限が10/20/30低下する。
言い換えると最大60%分しかゲージを溜められなくなる。
起死回生があるときは無意味、ダウン放置をする際は役に立つがわざわざとる必要がない。
忍耐力ノックバック効果が8/16/24%減少し、減速効果も12/18/24%減少する。以下のサバイバーがいるときに採用しよう。
鹿狩り18m以内のダウンしたサバイバーの位置がわかる
なくてもいいがないとトンネル後にたまに見失って負け展開になる。
支配欲落下すると3秒間移動速度10%増加。クールタイム16秒
高低差があるマップでは採用する価値あり。
幽閉の恐怖通電後4人のダウンしていないまたは吊られていないサバイバーがいる場合ゲート開門速度が70%ダウンする。誰かがダウンすると解除される
言い換えると開門時間最大約14秒増加。
発動条件がシビアで発動している時点で負けみたいなもんだからわざわざとる必要がない。
表現欲空振り硬直が10%早まる。さらに付近24m以内に健康または負傷状態のサバイバーが1名いるとき追加で15%上昇。重ねがけでき最大40パーセントまで。
サバイバーがロケットチェアに拘束されている場合効果はなくなる。
空振り硬直が長いハンターやスキルに空振りが必要なハンターは採用してもよいかもしれない微々たる差であるためわざわざとる必要がない。
掃除屋20/26/32m以内の治療しているサバイバーの位置がわかる
音である程度判断できるためわざわざとる必要がない。一番いらない人格
獲物を追うサバイバーを12/10/8秒追い続けると移動速度が10%上昇する。
ただし、板窓操作、風船操作、攻撃、スキル・特質の使用、スタンなどをすると効果が消える。
スキルのクールタイムが長いハンターや広いマップでは採用価値あり。

みんなのコメント一覧

  1. 匿名 より:

    アンデッドなら生還者なしを使っても…
    いや衝動の前提人格だからわざわざとるものじゃないな

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