[第五人格]少女の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「少女」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
記憶の欠片少女はかけらを持っており、使用することでかけらが落ちた6.1mの範囲内のすべてのキャラは範囲の外へと押しやられる
記憶同期3m以内の仲間にとりつくことができ、とりつかれたサバイバーは解読速度70%、板窓乗り越え速度15%、板倒しと救助速度30%上昇。
とりつきはとりつかれているサバイバーが計1ダメージを食らうと解除される。
とりつき中は少女に攻撃は当たらず、自分で解除することができる。
とりつきが解除されると2秒間移動速度30%上昇。救助後20秒間とイノシシに乗った野人にはとりつけない。
哀れみサバイバーの一人のもとにワープすることができる。ワープ中ハンターに少女の位置がばれる。ワープは途中でキャンセルすることができるが5秒間ハンターに位置がばれる。
危機一髪中とハンターの心音範囲内にいるときはワープすることができない。

おすすめの人格

人格解説
少女はチェイス力が低いので膝蓋腱反射やフライホイールを採用してチェイスを強化しよう!
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
フライホイールは初心者の人にはおすすめしません

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基本的な立ち回り

少女はかけらでハンターの移動を阻害でき、ワープによる立て直しが強いサバイバー

ワープ

長押しでサバイバーの位置が分かり、ワープすることができる

とりつき

近くのサバイバーにとりつくことができる

とりつかれたサバイバーは解読速度70%、板窓乗り越え速度15%、板倒しと救助速度30%上昇。

紙を使用することでハンターと少女を押しだすことができる

立ち回りのポイント解説

試合が始まったらワープ長押しでサバイバーの位置を把握しよう。ハンターが遠めに近づいてきているのが見えたらワープするのもアリ。ワープは心音がしていると使えないので注意。

ハンターに追われる場合、ハンターがかけらの範囲内に入るタイミングでかけらを使用し距離をとろう!板窓の乗り越え後に使うと安全に距離を稼ぐことができる。近くに救助キャラや粘着キャラがいる場合とりつきに行ってもいいが、伸びなければ1人負傷1人ダウンで解読計200%のリスクもあるため初心者の人はやめておこう!とりつきは救助されて20秒後に粘着職などにするようにしよう

追われなかった場合、1台暗号機を上げた後はワープを使って救助職や粘着職を立て直しに行ったり。とりついても解読が回る場合はほかのサバイバーにとりついて一緒にチェイスをするのも強い。状況に合わせてとりつき解除からの肉壁や解除後の救助やチェイス補佐を行おう!

通電後はハンターの位置を把握してワープの判断をしよう。また、椅子前でハンターがサバイバーをつっている間にかけらを使うことで確定救助なんかを狙えたりする。

安易な初手ワープやとりつきは地雷なので初心者の方はしないようにしよう!とりついて解読するメリットはほとんどない!

対策方法

かけらをよける

かけらはタイミング次第で一歩下がることで範囲外に出ることができ、押し出しを交わすことができる。また、壁やオブジェクトを壁にすることで押し出しの距離を短くすることができる。

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