[第五人格]航空エンジニアの立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「航空エンジニア」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
飛行器具航空エンジニアは3つ飛行器具を持っており、使用することで合計3回7m前進する。
1回目の前進は前方だが2,3回目はランダムな方向となり1回目の前進よりも距離が短くなる。
滞空 
一回だけ2秒間宙に浮くことができる。浮く際周囲を外側に押し出す。
浮いている最中に飛行器具を使うと1回の前進距離が4m長くなるが、前進するたびにハンターに位置がバレる。
機械調整一度解読した暗号機の解読速度が2%上昇。
突発性振戦板を倒す速度20%低下、しかし、付近12.7m以内にほかのサバイバーがいる場合低下しなくなり、ハンターの板気絶回復速度が20%低下する。

解読

評価 :3/5。

救援

評価 :3/5。

補助

評価 :2/5。

牽制

評価 :4/5。

難易度

評価 :3/3。

おすすめの人格

人格解説
航空エンジニアは救助もできるチェイス職であるため危機一髪を採用しよう。

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立ち回りのポイント解説

航空エンジニアは広いポジションでの距離チェが強く、救助もこなせる万能なサバイバー。

「飛行器具」

飛行器具は必ず3回前進し,1回目は必ず前方だが2.3回目はキャラの下の飛行方向に前進する。

2,3回目の前進は制限時間がくるかアイテムを再度使用することで発動する。

制限時間で前進した場合

ボタンタップで連続で前進した場合

「滞空」

滞空することで飛距離が伸びる

基本的な立ち回り

航空エンジニアは飛行器具を使うことで患者や玩具職人とは違った距離チェイスをすることができる。

チェイスは飛行器具や滞空を使うことでひたすら距離チェイスをしよう。

飛行器具を使う上で大切なことは2つあり1つ目は、キャラクターの向きで前進の方向を合わせること。一回目の前進は必ずキャラの向いている方向になるが、2,3回目飛行方向によってはキャラの向いてる方向の右や左に前進することがある、この際にキャラの方向を調整することで飛行方向が右や左でも前方に前進するようにすることが可能になる。

飛行方向がの場合キャラをに向ける 

飛行方向がの場合キャラをに向ける 

こうすることで前方への前進にすることができる。左右逆の向きに向けばいい

2つ目はボタンタップで前進を連続で行えるようにすること。ボタンを押さずに制限時間が来てから2回目や3回目の前進を行うと、その分時間がかかり滞空中は滞空時間内に3回前進できなくなる。そこでアイテムボタンをタップすることで連続で前進することができる。しかし、この場合キャラの方向を合わせる動作を素早く行わないといけなくなるので慣れてからするようにしよう。

滞空は一度しか使えないが飛行器具と合わせることで前進の距離を延ばしたり、様々なオブジェクトを乗り越えたり、安全に救助に向かったりすることができる。ただし、滞空だけではほとんど生かすことができないので滞空は必ず飛行器具と合わせて使うようにしよう。

ジャンプポジ

対策方法

現状特になし

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