[第五人格]一等航海士の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「一等航海士」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
海神の懐中時計一等航海士は懐中時計を2つ持っており、使用することで32メートル以内のハンターは10秒間一等航海士の1秒後の残像しか見えなくなり一等航海士の移動速度10%上昇。また効果中に2回まで再度使用することができそれぞれ10/6メートル以内のハンターに再度10秒間2秒後の残像しか見えなくさせることができる。効果はロケットチェアに触るかダウンすると解除される。懐中時計を消費するたびに解読速度が7%上昇最大14%
消失救助したサバイバーが10秒間一等航海士の姿になる。サバイバーがスキルを使用するかダウンすると解除される
自己暗示ロケットチェアの発射速度と解読速度20%ダウン。
催眠打破失楽園:アイテムの効果中ハンターの攻撃を受けると5秒間危機一髪効果を得る。

おすすめの人格

人格解説
一等航海士は救助キャラであるため危機一髪を採用しよう!
椅子耐久を生かすためうたた寝を採用している。

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立ち回りのポイント解説

一等航海士は時計を使ってハンターに残像を見せることができる救助キャラ

時計

時計を使うことで催眠をかけハンターは残像しか見えなくなる

一つの時計で2回まで効果を延長できるが、催眠をかける範囲が狭まっていく

催眠はダウンか椅子に触ると解除される

失楽園

催眠中に攻撃を貰うと5秒間危機一髪が発動する。

基本的な立ち回り

一等航海士は時計の効果で残像を見せることでハンターの攻撃をよけることができる。時計の使用方法として32メートルで使用して10秒間、その10秒が終わる前に10メートルで使用して10秒間、同様に6メートルで使用しての10秒間で理想的には合計30秒間アイテムを持続させることができる。

もし、範囲外で使用してしまった場合効果は持続しているが、残像は一等航海士の位置に生成されるため簡単に殴られてしまう。そうなった場合は10秒待たずとも再度範囲内で使用しに行くことでカバーできる

救助シーンは早めに行っても時計さえ使っていれば救助するまでの時間を稼ぐことができる。また、ダメージを食らっても危機一髪効果で確実に救助することができるためハンターが引き止めるを持っていても救助を狙うことができる。しかし、ロケットチェアを触って時計の効果が無くなってしまう。救助するときは危機一髪効果を発動させるか恐怖の一撃を食らわないようにして1度で救助するようにしよう。

また、一等航海士は携帯品をつけないほうがハンターは救助後の一等航海士とサバイバーの区別が難しく、間違えて一等航海士を追ってしまったという状況にしやすいできれば携帯品を外しておこう!

対策方法

範囲外に出る

一等航海士は1度目の使用後、10秒後にもう一度近づいてアイテムを使ってくる。その対策として左上のマークを見て効果が切れるのが近くなったら一等航海士から離れる。そうすることで2度目の時計を失敗させることができる。3回目は2回目の失敗後すぐ使ってくるか10秒後に使ってくる。攻撃するか離れるかの判断をしよう

懐旧癖を振る

一等航海士の救助では救助後のサバイバーの見分けが難しいことがある。その対策として懐旧癖を振ることでトンネルしたいサバイバーがハイライトされるため間違えることが無くなる

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