[第五人格]火災調査員の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「火災調査員」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
エアボール空気充填
9.6m以内の位置にエアーボールを射出する。エアーボールの膨張時にエアーボールの付近内にいたキャラは3mノックバックする。
弾射
膨張したエアーボールにサバイバーが0.4秒間接触すると最大9.6メートル先まで弾き飛ぶ。クールタイムは火災調査員が10秒、他のサバイバーは15秒。
排気
サバイバーは膨張済みのエアーボールを排気させることができ、排気されたボールは衝突判定を失った状態でその場に残る。火災調査員は排気状態のエアーボールを拾うことで再使用することができる。
破壊
ハンターは膨張したエアーボールに溜め攻撃を命中させると破壊でき、その際の攻撃回復速度が約12%低下する。
一過性閾値変化解読速度10%低下。
5秒間チェイスするごと時間解読速度が1%上昇(最大75秒で15%まで)
力の要領板窓操作速度10%上昇。
弾射を行うと2秒間50%の加速効果を得る。

おすすめの人格

人格解説
火災調査員は補佐もできるチェイスキャラなのでフライホイールや苦手な人は膝蓋腱反射を採用しよう。

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立ち回りのポイント解説

火災調査員はボールを使って距離チェイスをしつつ、補佐も強力なサバイバー

エアーボール

エアーボールを設置して触れることでダッシュと加速することができる。

基本的な立ち回り

火災調査員のチェイスはエアボールで加速しつつ、通せんぼも狙っていこう。注意が必要なのは、ボールが完全に膨らむまでにボールに触れるとノックバックしてしまう。ボールに触れるタイミングには気を付けよう。

ボールには当たり判定があるため、ハンターは溜め攻撃でボールを破壊しないと通せんぼされてしまう。これを利用してボールで通せんぼを狙うのも強力。

ハンターをノックバック・通せんぼしつつサバイバーはダッシュ・加速をするとかなりの距離を稼ぐことができる。


また、ボールは空気を抜いて回収することができる。溜め攻撃の発生が遅いハンターであれば攻撃を見てから空気を抜くことで回収することができる。がその後に攻撃をもらってしまう。

補佐はマップの中央やチェイス中のサバイバーが通りそうな位置に、あらかじめボールを設置しておくことで、踊り子のオルゴールや玩具職人のジャンプ台の様な使い方ができる。

救助は椅子前にボールを設置しておくことで、ハンターがボールを壊すなら無傷救助・火災調査員を攻撃するなら救助後に救助された人と火災調査員がボールを使うことができる。

風船モーション中はハンターは溜め攻撃ができないため、ボールで通せんぼをして風船もがきや時間稼ぎを狙うこともできるが、味方のダウン位置が悪いと狙えない。通電が見込めるなら狙ってみよう。

対策方法

溜め攻撃で破壊する

エアーボールは溜め攻撃で破壊することができる。破壊には少し長めの空振り硬直くらいの時間が必要だが、再利用されるくらいなら破壊しておこう。

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