[第五人格]医師の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「医師」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
医薬精通・医師は注射器を持っている。注射器で6.3秒かけて0.5ダメージ回復することができ、0.5ダメージ以下のダメージも回復できる
・治療デバフを受けない
・0.5ダメージ以下の攻撃を受けると2秒間移動速度が45%増加する
・自己治癒の進捗はダメージを受けてもリセットされない
医術熟練・医師の他人を治療する速度が60%上昇する
・その他のサバイバーの治療速度が5%上昇し、注射器での自己治療する速度も20%上昇する
荘園旧友・被ダメ後の加速する時間が2秒に延びる

おすすめの人格

人格解説
医師はチェイス力が低く、チェイス中に回復する必要があるため人格の「医師」を振ることでさらに治療時間を短くし、膝蓋腱反射でチェイスを強化しよう!

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立ち回りのポイント解説

医師は自分でダメージを無限に回復できるサバイバー!

注射器

医師は注射器を持っている。注射器で0.5ダメージ回復することができ、0.5ダメージ以下のダメージも回復できる

基本的な立ち回り

医師は0.5ダメージを自分で回復することができる。

どうやって回復するかだが、板の先倒しをしてハンターが板を割っている間や板あて後、ハンターの窓枠乗り越え最中などの安全なタイミングで少しづつ回復していこう回復ゲージは持ち越しができる。

また、医師は肉壁やダブルチェイスなどのチェイス補佐も強力。暗号機的に余裕がある場面ではチェイス中のサバイバーとダブルチェイスや肉壁をして、ハンターに攻撃されたら回復して再びダブルチェイス、その後の救助を狙おう。

対策方法

即トンネルを狙う、医師を追わない

医師自体はチェイス性能が低いため2.3発でのダウンが容易だがバッツマンや小説家などの粘着職がいた場合危機一髪なし救助からのセカンドチェイスのチェイス補佐、風船粘着等で回復され、ダウンをとることが難しくなる。

そんな状況を回避するためにも粘着キャラがキャンプ中に現れたら救助者のダメージよりも医師の即トンネルを狙う、もしくはそもそも医師を追わないようにしよう。

また、救助に来た医師を攻撃してもどの道回復されてしまうため存在感が欲しい場合以外は即トンネルを狙ったり、状況に応じて医師にタゲチェンして全体負荷をかけていくのもアリだ。

医師に弱いハンターを使わない

医師がいるだけで全体負荷が掛けずらくなり隠者やジョゼフは極めて困難な戦いになるため、医師がいた場合全体負荷型のハンターはピックしないほうが無難だ。

みんなのコメント一覧

  1. kanakana より:

    最近強化で医師最強になった!!!!

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