[第五人格]応援団の立ち回り、人格、対策おすすめ

キャラ

このページでは、「応援団」の使い方、立ち回り方、対策などを解説しています。

おすすめの人格も掲載していますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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基本性能

外在特質
鼓舞応援団は時間で溜まるポンポンを携帯しており、使用すると4秒間移動速度70%上昇、その後4秒間移動速度40%低下する。また、鼓舞による減速効果は奮起後再度鼓舞を使用し上書きすることができる。
奮起サバイバーを選択し、選択されたサバイバーは10秒間持ち物がクールタイムに入った時クールタイムを20秒分回復することができる。応援団自身につかうと30秒分回復する。奮起はサバイバー1名につき2回までしか使えない。
激励視界20m以内のサバイバーを選択して激励する。激励中は選択したサバイバーと応援団の移動速度5%上昇。激励中リズムに合わせてボタンをタップすることで選択した仲間は激励スタックを獲得していく。激励が始まったと同時に5スタック獲得する。保持できるスタックは最大45まで。激励中応援団と選択したサバイバーの距離が20m以上離れた場合と高低差が5m以上できた場合激励は中断されるが、10秒間スタックは保持される。ほかの応援団に激励はできない。
小躍り
激励スタックを5消費して1.5秒間移動速度50%上昇、その後0.75秒間移動速度50%低下。クールタイム7秒。
熱血
サバイバーがダウンしたとき、3秒以内に激励スタックを28消費して1秒間移動速度50%上昇、1ダメージ分回復することができる。回復後激励スタックはすべてなくなる。同じキャラが熱血を発動するときに必要なスタックは2/3回目で38/43と増加する。
機械音痴解読速度10%低下

解読

評価 :3/5。

救援

評価 :3/5。

補助

評価 :4.5/5。

牽制

評価 :4/5。

難易度

評価 :2/3。

おすすめの人格

人格解説
減速中の一撃をフライホイールでかわすことができる
余った人格は怪力や生存の意志に振ろう!
膝蓋腱反射を積むことで距離チェイスに特化

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立ち回りのポイント解説

応援団はクールタイム回復によって他キャラを強化し、自身もポンポンを使って2連続超加速できるサバイバー

「鼓舞」

使用すると4秒間移動速度70%上昇、その後4秒間移動速度40%低下する。

「奮起」

自身や仲間を選択し選択された仲間は10秒間の間に道具がクールタイムに入った場合、直ちに20秒分クールタイムが回復するようなる。応援団自身に使った場合30秒回復する。自身に使うことで2連でポンポンを使用可能になる。

「激励」

仲間を選択して、リズムに合わせてボタンをタップすると仲間の激励スタックが溜まっていく。仲間を選択した瞬間に激励スタックが5溜まる。サバイバーはスタックを消費することで2つの効果を得ることができる。

小躍り
激励スタックを5消費して1.5秒間移動速度50%上昇、その後0.75秒間移動速度50%低下。クールタイム7秒。

熱血
サバイバーがダウンしたとき、3秒以内に激励スタックを28消費して1秒間移動速度50%上昇、1ダメージ分回復することができる。回復後激励スタックはすべてなくなる。同じキャラが熱血を発動するときに必要なスタックは2/3回目で38/43と増加する。

基本的な立ち回り

チェイス時はポンポンを使ってひたすらに距離を稼ごう、この際ポンポンが2つ溜まっている場合に奮起を自分に奮起を自分に使ことで2連続でポンポンを使い、1回目の減速効果を上書きしつつ加速することができる。この時のポイントとして奮起を使ってすぐ2回目を使うのではなく減速に入る瞬間くらいに使うことで1回目の4秒間の加速をフルに生かすことができる

減速中に攻撃を食らないように板や窓に逃げ込み、読み合いやフラホで減速が回復するまでの時間を稼ごう。

また、サポート面では奮起を使うことで味方のアイテムのクールタイムをなくすことができる。しかし仲間の場合回復できるのは20秒で、アイテムのクールタイムしか回復できない(奮起を使っても意味のないサバイバー参照)

基本的には味方の「手を貸して」のチャットがあれば奮起を使ってあげよう。効果は10秒間継続されるためタイミングなどはあまり気にしなくてもよい。同一のキャラには2回までしか使えない

奮起と相性がいいサバイバー

以下のサバイバーはクールタイムを全回復できるので相性がいい。

昆虫学者カウボーイ納棺師
記者泣きピエロ画家
マジシャンオフェンス探鉱者
調香師バッツマン小説家
患者一等航海士心理学者
曲芸師傭兵庭師
航空エンジニア墓守少女
オフェンス占い師
野人(衝突)呪術師
クールタイムが全回復するサバイバー

以下のサバイバーはクールタイムを一部しか回復できない。

教授鱗のクールタイム50秒か25秒に心眼重叩きのクールタイム30秒に
骨董商最後に使った簫のクールタイム5秒に野人雄たけびのクールタイム25秒に
作曲家音叉のクールタイム30秒に囚人接続のクールタイムを10秒に
クールタイムが一部回復するサバイバー

奮起を使っても意味のないサバイバー

以下のサバイバーはクールタイムを回復できるアイテムがないので使っても意味がない。

医師弁護士泥棒幸運児
冒険家空軍祭司バーメイド
機械技師踊り子玩具職人ポストマン
人形師
クールタイムが存在しないサバイバー

応援団は激励でもチェイス補佐を行うことができる。激励は始めた瞬間に5スタック溜まる=小躍りができるかつ移動速度が5%上昇するので、余裕がある盤面でならやってあげてもいいかもしれない。

しかし、基本的に熱血が使えるようになるまで激励するのはおすすめしない激励をしたが溜まる前にダウンをとられたりするとその分解読が回らないのでやるのは余裕がある盤面や通電前などにするようにしよう。

もし激励中にハンターが攻撃してきそうならポンポンですぐさま逃げよう。離れたり攻撃を受けたりで激励が解除されても激励のクールタイムが上がって2秒以内に再び応援できれば、スタックを消さずにそのまま引き継ぐことができる。どうしてもダウンさせたくない場合は、肉壁を挟みながらダブルチェイスの形で激励していこう。

対策方法

激励を溜められたら応援団を追う、攻撃する

応援団がサバイバーを激励して28スタック溜まりそう溜まった場合は、一回応援団を攻撃や追うことで激励を中断させ10秒間近づけさせなければスタックを0にすることができる。また、ゲーム序盤や余裕のある展開での粘着や応援団が負傷しているなら応援団へのタゲチェンもあり。

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