[第五人格]初心者おすすめサバイバー・ハンター 解放キャラ

初心者

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評価基準

第五人格を始めたてでどのキャラを使うか悩んでいる方にお勧めのキャラを紹介。

評価の基準としては

・粘着キャラ

・後ろ向きが必須なキャラ

・虚弱体質のキャラ

・マイナーキャラ

・使いこなすのに時間がかかるキャラ

・他のキャラと立ち回りが違いすぎるキャラ

以上の6点を考慮して紹介します。

サバイバーおすすめキャラ4選

1.弁護士

解放キャラじゃないが弁護士はアイテムを使うことで暗号機とサバイバー、ハンターの位置がわかる。ハンターの種類や位置がわかることでハンターとばったり出くわしたという状況が無くなる。また、ほかのサバイバーと同じ暗号機を回してしまう事故も防ぐことができる。弁護士は恐怖の一撃も食らわないので板や窓、救助時の恐怖の一撃を防ぐことができる。そして、なにもしなくても移動や解読をするだけで能力が強化されていくのでとっても扱いやすいサバイバー。

弁護士の詳しい立ち回りはこちら

2.心理学者

心理学者は3回攻撃されないとダウンしないサバイバー。無条件で1ダメージ分は回復してくれるゲージがあるのでチェイスの練習にはもってこい。即死してしまっても回復ゲージが残っていれば再度回復して2回攻撃されないとダウンしなくなることも可能。素のPSを上げたいならこのキャラ!

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3.玩具職人

玩具職人は初心者に一番おすすめのサバイバー。ジャンプ台を設置しジャンプすることができる。また、ジャンプ中に翼を広げることで空を飛ぶことができる。空を飛んでいればハンターの攻撃は当たらないためほぼ無敵状態になれる暗号機の近くに設置してジャンプするだけで確実に数十秒間時間を稼げ、救助も空を飛んで安全に向かうことができる。アイテムキャンセルもないため初心者でも使いやすいサバイバー

玩具職人の詳しい立ち回りはこちら

4.納棺師

納棺師はロケットチェアに吊らても蘇生を行い自分でロケットチェアから抜け出すことができる初心者帯でありがちな即死して誰も救助してくれなくてつまらないみたいな状況をなくせる。また、納棺師はチェイス能力こそないものの蘇生での逆転勝利の可能性が増えるのが魅力。能力でゲーム開始時に味方の位置も分かるので暗号機の奪い合いが避けられるのもいい点だ。

納棺師の詳しい立ち回りはこちら

ハンターおすすめキャラ2選

1.使徒 アン

使徒アンは一番初心者におすすめのハンター能力もシンプルでサバイバーに猫をかませてジャンプするとサバイバーがスタンする。猫をかませるのとジャンプにPSが求められるがほかのハンターに比べるとそこまで難易度が高くないのが魅力。粘着に強いところも初心者におすすめの点だ。

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2.蝋人形師 フィリップ

フィリップの能力はスプラトゥーンと同じでインクの代わりに蝋を発射する。蝋がある程度当たるとサバイバーはスタンするFPSとかそこらへんが得意な人は使いこなすのが速そうなハンター。蝋人形師はスタンに強いので板あてなどをされても大丈夫なのが魅力だ。

蝋人形師の詳しい立ち回りはこちら

慣れてきたら

後ろ向きチェイスができるようになってきたら。占い師、空軍、調香師、マジシャン、教授などのサバイバーを練習してみるとよいだろう。慣れてきたらようやく粘着キャラや解読キャラを使っても失敗しないレベルまで上達していると思う。

こんな記事書いといてあれだが結局は好みの問題なので自分に合ったキャラをシングルトレーニングモードで練習するのが一番だと思う。

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